http://mtg-jp.com/reading/formats/001075/
いつの間にか、公式にEDHの記事が沢山載ってますね。
エムラクールデッキまでは定期的に見ていたが、それ以降はノーチェックだった。
スタンやらないから、そもそも公式にアクセスすることがほとんどなかったし。
デッキ内容も非常に完成度が高い。
受けが広くてガチからカジュアルまで色んな相手に戦えるバランスのいいもの。
さすがに有名プレイヤーは凄いです。
マナ加速の重要性とか、有名プレイヤーと、どこぞの馬の骨である自分と
意見が被ってる部分があるとちょっと安心するというか、自信が付くね。
自分の考察もあながち的外れではないんだなって。
でも、公式でMana Drainとか推奨するのは、ちょっと敷居高すぎない?って思っちゃうけど。
ちなみに、自分のデッキは受けの広さよりも、トップメタへの対策を重視して勝率を高める狙いだから、
公式とはまた別の方向性で組まれているものだと思って下さい。
これは結局、自分自身はあまりmtgのレベルが高くないというか、
モンハンとかポケモンとかエロゲとか、mtg以外に割く時間も多いので
そういった状況でも、mtg一筋でやってきた人に勝つためのセコイ方法なんですけど。
スタンとかレガシーもコピーデッキそのまま使っても練習量の差で絶対に勝てないから
分からん殺しとか過剰なメタで対抗することが多いし。
そういうわけで、自分の場合、強デッキの多くを知ることがまず何よりも重要。
それらは実際に自分で試したものであったり、友人が使っていたものだったり、ネットから拾ったものだったり。
でなきゃ、対策なんて出来ないからね。
EDHではまだまだ未開な部分が多いから、「メタ読み」は無謀と思われるかもしれない。
メタ外との勝率は当然落ちるわけだから、読み外したときに勝てなくなるわけだし。
しかし、対人戦である以上、ゲーム内のスペックだけでなく、
メタの考察って非常に重要だし、こういう不確定要素を考えることも面白い部分だと思う。
過剰なメタや対策は、決して、自分の実力を誤魔化すためだけではないんですよ。
・・・と言っても、実力不足をカバーするためってのも事実なんですけどw
上のリンクのデッキで、個人的に最も注目したいのは、魔力の乱れ。
ウーナの解説の中に、1マナカウンターとして呪文貫きや呪文嵌めの有用性をちょっと書いたが
魔力の乱れは思いつかなかった。というより、根底から思考が違ってたため考え付く筈がなかった。
生物の多くはドレイクするか、対処しなくても何とかなるものが多いという固定観念(なのかなあ?)があったし。
受けの広い公式と、メタを絞り過ぎて考えの偏ってしまった自分との差を明確に示している部分だと思う。
対策を意識しすぎて、勝てる範囲があまりにも狭くなりすぎたら、さすがに本末転倒だろって。
結果的に不採用にするにしても、ちゃんと選択肢に挙げて、考察してから切りたい。
せっかくなので、公式のデッキをじっくり考えてみたいし、
こういうデッキに自分なりの解釈をつけるのも面白そう。
ネタがなくなったら多分DNにも書きます(笑)
いつの間にか、公式にEDHの記事が沢山載ってますね。
エムラクールデッキまでは定期的に見ていたが、それ以降はノーチェックだった。
スタンやらないから、そもそも公式にアクセスすることがほとんどなかったし。
デッキ内容も非常に完成度が高い。
受けが広くてガチからカジュアルまで色んな相手に戦えるバランスのいいもの。
さすがに有名プレイヤーは凄いです。
マナ加速の重要性とか、有名プレイヤーと、どこぞの馬の骨である自分と
意見が被ってる部分があるとちょっと安心するというか、自信が付くね。
自分の考察もあながち的外れではないんだなって。
でも、公式でMana Drainとか推奨するのは、ちょっと敷居高すぎない?って思っちゃうけど。
ちなみに、自分のデッキは受けの広さよりも、トップメタへの対策を重視して勝率を高める狙いだから、
公式とはまた別の方向性で組まれているものだと思って下さい。
これは結局、自分自身はあまりmtgのレベルが高くないというか、
モンハンとかポケモンとかエロゲとか、mtg以外に割く時間も多いので
そういった状況でも、mtg一筋でやってきた人に勝つためのセコイ方法なんですけど。
スタンとかレガシーもコピーデッキそのまま使っても練習量の差で絶対に勝てないから
分からん殺しとか過剰なメタで対抗することが多いし。
そういうわけで、自分の場合、強デッキの多くを知ることがまず何よりも重要。
それらは実際に自分で試したものであったり、友人が使っていたものだったり、ネットから拾ったものだったり。
でなきゃ、対策なんて出来ないからね。
EDHではまだまだ未開な部分が多いから、「メタ読み」は無謀と思われるかもしれない。
メタ外との勝率は当然落ちるわけだから、読み外したときに勝てなくなるわけだし。
しかし、対人戦である以上、ゲーム内のスペックだけでなく、
メタの考察って非常に重要だし、こういう不確定要素を考えることも面白い部分だと思う。
過剰なメタや対策は、決して、自分の実力を誤魔化すためだけではないんですよ。
・・・と言っても、実力不足をカバーするためってのも事実なんですけどw
上のリンクのデッキで、個人的に最も注目したいのは、魔力の乱れ。
ウーナの解説の中に、1マナカウンターとして呪文貫きや呪文嵌めの有用性をちょっと書いたが
魔力の乱れは思いつかなかった。というより、根底から思考が違ってたため考え付く筈がなかった。
生物の多くはドレイクするか、対処しなくても何とかなるものが多いという固定観念(なのかなあ?)があったし。
受けの広い公式と、メタを絞り過ぎて考えの偏ってしまった自分との差を明確に示している部分だと思う。
対策を意識しすぎて、勝てる範囲があまりにも狭くなりすぎたら、さすがに本末転倒だろって。
結果的に不採用にするにしても、ちゃんと選択肢に挙げて、考察してから切りたい。
せっかくなので、公式のデッキをじっくり考えてみたいし、
こういうデッキに自分なりの解釈をつけるのも面白そう。
ネタがなくなったら多分DNにも書きます(笑)
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