昨日の続き。
というか被ってる部分も多い。

隠遁ドルイドとかで、デッキ全部墓地に落とした後、青黒緑でも勝てる方法あったわ。

壊死のウーズを戦慄の復活で釣って(ここまでは諸々のデッキと一緒)茨異種+マナ沢山出る生物+アンタップシンボル持ち+血儀式の発動者。

緑マナが出る生物は、The Mimeoplasmで使うことも考えてヴィリジアンの社交家が良いだろうか。
ウーズのパワーは4で、光らせの子、ピリ=パラ、どっちでもいける。
でも、コレやるならドングリの収穫とか入れないと戦慄の復活のフラッシュバックコストがきついし、カードパワー的に相当辛いなあ。


The Mimeoplasmでやることまとめ

1.パワーの高い生物で沢山+1/+1カウンターを載せる

2.+1/+1カウンターを使ったりパワー参照する生物の効果でヒャッハー


1.のためのパワーが高い生物は、絶滅の王、マローの魔術師ムルタニは確定。
その他の特性定義能力クリーチャーは、安定して死の影のパワー13を超えそうに無い。
まあ2回分あれば十分だろう。
足りなかったら死の影とかクローサの雲掻き獣も入れる。

2.はトリスケリオンでの全員射殺は魅力的だけど、ちょっと厳しい。
エルフとか生物主体で組んで序盤からコツコツ殴ってみる?
コンボパーツでもある催眠の宝珠は相手のライブラリーを削るから、絶滅の王との相性は抜群で、これなら目標のパワー120までいけるかも。

愚鈍な自動人形は安牌。
ムルタニと組み合わせても10枚ぐらいは引けるだろうし、マナがあれば手札をサイクリングみたいに出来る。
多分生き埋めで真っ先に埋めるのはコイツだろう。
ウーズコンボが余り現実的ではないから、結局昨日書いた動きは主力になりそう。


他、+1/+1カウンター乗せたり、パワー上げて使うと良さそうなもの。

>ヴィリジアンの社交家
ウーズコンボのパーツになるし、確かにThe Mimeoplasmとの相性もいいけど、苦労してキャストしてマナだけ出てもなあ。

>現し世の裏切り者、禍我
劣化トリスケみたいなものだが、トリスケで80点分くらい打つ→The Mimeoplasmを再キャストで3人目まで倒せるようになる。
が、そこまでパワー上げられる生物は絶滅の王以外にはいないし、トリスケのために使われちゃう。

>茨異種、夜のスピリット
速攻パンチ!

>ジョラーガの戦呼び
エルフはある程度使うだろうし、いきなりパワー50くらいのエルフ軍団でパンチ!
いや、いらんだろ・・・

>役馬
無色マナでは使い道に困る。

>刻まれた巫女
普通に使うとカード引けない。
愚鈍な自動人形よりもドロー効率が良いが、マナがかかる。
人形の擬似サイクリング効果なんかも考えると、出番なさそう。


まあ、こんな感じか。
ベースは今までのデッキからの流用がほとんどだろうけど、とりあえず作って一人回しだ。


追記
ジョラーガの樹語り→ジョラーガの戦呼びに修正

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