僕自身、デッキ内容を知っているわけではないので、あくまで自分の考えたことを書こうと思う。
答えを知っている人からすると、今更何アホなことやってるの?となりそうだが、僕は無駄な考察だとは思わない。
人に渡された最強デッキを使うよりも、自分で考えて戦いたいから。
今のところの自分の考えは全部書くつもり。
デッキの挙動については曖昧な部分も多いのだが、とりあえず「妨害を受けても2~3ターンキル安定」を前提に。
このように書かれると、真っ先にコンボの考察に飛びつきたくなるが、それでは辿り着けないと思う。
キル速度にはコンボ自体のスピードだけではなくて、コンボへのアプローチが早いということも重要だから。
むしろ単に軽いコンボとは限らないため(というかキーがコンボそのものである可能性は限りなく低いため)、強力なアプローチの方法を考える必要がある。
単にチューターでかき集めるだけのデッキでは成立し得ないことは誰もが知っているだろう。
安定した速度、妨害が効きにくい点についてはどう考えるか。
これは僕自身の経験からだが、生き埋め+再活性の4マナ2枚コンボすら、安定3ターンなんて不可能。
相手の妨害のケアまで考えると(カウンターされるの分かっててぶっぱするアホもいないので)、カウンター合戦に応戦できるようにとなれば3ターンなんて夢のまた夢。
単にバックにカウンターを用意してとか、沈黙をそろえて・・・では時間が掛かりすぎる。
この点からは、むしろコンボが複数用意されている、もしくはアプローチの方法が複数存在していると考えるほうが自然。
勿論、その上でカウンターを構えるというのはあるかもしれないけどね。
ただし、3ターンで行うとなるとマナのやりくりにかなりの無理が生じるため、少なくとも主軸となる動きは低コストのはず。
そういった観点でカードリストを検索すると・・・
まあそれだけでは、全く見当も付かない。
もう少し的を絞りたい。
そこで次に注目するのは、EDHで出来ることの多くはヴィンテージでもできるということ。
まずは妨害を受けても安定3キルというデッキがヴィンテージにあるのかを考える。
でもそんなものはない。
僕自身はヴィンテージプレイヤーではないが、デッキ構築に際し参考にしている部分もあるので多少は分かるつもりだし、友人のヴィンテージプレイヤー曰くやはり無理だとのこと。
じゃあ、EDHでそんなデッキは有り得ないのかと言うと、必ずしもそうではない。
EDHで出来てヴィンテージで出来ないことが幾らか存在する。
以下違いを挙げると
・ジェネラルの存在
・ライフ40
・パリマリ
・対戦相手3人
・対戦相手のデッキの枚数は99枚(60枚よりも多い)
・対戦相手のデッキはハイランダー
ちなみに自分のデッキが99枚というのはヴィンテージとの差別化点ではない。
だって、ヴィンテージは60枚でも、99枚でも、250枚でも好きな枚数に出来るからね。
むしろ劣化してる。
対戦相手のデッキに関しては、色々と条件が指定されているという意味では、ヴィンテージと考え方が変わることだと思う。
とりあえず、こんな視点でカードを漁ってみた。
意図せずに核心に迫ったことを書いてしまうかもしれないから、続きは秘密。
答えを知っている人からすると、今更何アホなことやってるの?となりそうだが、僕は無駄な考察だとは思わない。
人に渡された最強デッキを使うよりも、自分で考えて戦いたいから。
今のところの自分の考えは全部書くつもり。
デッキの挙動については曖昧な部分も多いのだが、とりあえず「妨害を受けても2~3ターンキル安定」を前提に。
このように書かれると、真っ先にコンボの考察に飛びつきたくなるが、それでは辿り着けないと思う。
キル速度にはコンボ自体のスピードだけではなくて、コンボへのアプローチが早いということも重要だから。
むしろ単に軽いコンボとは限らないため(というかキーがコンボそのものである可能性は限りなく低いため)、強力なアプローチの方法を考える必要がある。
単にチューターでかき集めるだけのデッキでは成立し得ないことは誰もが知っているだろう。
安定した速度、妨害が効きにくい点についてはどう考えるか。
これは僕自身の経験からだが、生き埋め+再活性の4マナ2枚コンボすら、安定3ターンなんて不可能。
相手の妨害のケアまで考えると(カウンターされるの分かっててぶっぱするアホもいないので)、カウンター合戦に応戦できるようにとなれば3ターンなんて夢のまた夢。
単にバックにカウンターを用意してとか、沈黙をそろえて・・・では時間が掛かりすぎる。
この点からは、むしろコンボが複数用意されている、もしくはアプローチの方法が複数存在していると考えるほうが自然。
勿論、その上でカウンターを構えるというのはあるかもしれないけどね。
ただし、3ターンで行うとなるとマナのやりくりにかなりの無理が生じるため、少なくとも主軸となる動きは低コストのはず。
そういった観点でカードリストを検索すると・・・
まあそれだけでは、全く見当も付かない。
もう少し的を絞りたい。
そこで次に注目するのは、EDHで出来ることの多くはヴィンテージでもできるということ。
まずは妨害を受けても安定3キルというデッキがヴィンテージにあるのかを考える。
でもそんなものはない。
僕自身はヴィンテージプレイヤーではないが、デッキ構築に際し参考にしている部分もあるので多少は分かるつもりだし、友人のヴィンテージプレイヤー曰くやはり無理だとのこと。
じゃあ、EDHでそんなデッキは有り得ないのかと言うと、必ずしもそうではない。
EDHで出来てヴィンテージで出来ないことが幾らか存在する。
以下違いを挙げると
・ジェネラルの存在
・ライフ40
・パリマリ
・対戦相手3人
・対戦相手のデッキの枚数は99枚(60枚よりも多い)
・対戦相手のデッキはハイランダー
ちなみに自分のデッキが99枚というのはヴィンテージとの差別化点ではない。
だって、ヴィンテージは60枚でも、99枚でも、250枚でも好きな枚数に出来るからね。
むしろ劣化してる。
対戦相手のデッキに関しては、色々と条件が指定されているという意味では、ヴィンテージと考え方が変わることだと思う。
とりあえず、こんな視点でカードを漁ってみた。
意図せずに核心に迫ったことを書いてしまうかもしれないから、続きは秘密。
コメント
私も9927のギミックが気になるので、よろしければ相互リンクお願いします。
やはりパリマリが大きいんじゃないですかね?2ハンドスタートで勝ったらしいですから。