dqmsl対人戦をやってみた
2016年9月27日 dqmsl
パーティは画像のような感じ。対人戦はあんまり流行ってないけど、この間80連で奇跡のゾーマ3体という神引きがあり組んだパーティ。せっかく引いたゾーマを存分に使いたかった。
深夜の廃人タイムでもだいたい7、8割くらい勝ってる。
リーグ戦でも使ってるライオネックデスカイザーの速攻高火力を、身代わりと永遠の巨竜の行動封じでサポート。うちもらした敵はサイコストームの連続攻撃でしめ。いつも思うけど全体高火力うったあと、耐性があって残ったやつを連続攻撃で落とす流れはシンプルだけど強い。無属性全体攻撃もあるけど、それらを重ねるよりも素早く2、3体落とせるから(デスカイザーが動くだけで落ちる敵多数)こちらの被ダメがすくない。
永遠の巨竜は世の中での評判通り強い。竜神の封印は先制で相手一体を行動不能にするのだが、相手のメタル身代わりやマホターンによる無効、におうだちでのダメージのブレをブロックして、デスカイザーの強烈な一撃を浴びせる。画像一番目も相手のドラゴンガイアの竜眼(1ターンすべての魔法を跳ね返す)を封じたので、その後瞬殺である。
竜神の封印は神鳥の守りより行動順が遅いが、守り貫通で突破できる高火力なので問題なし。リーグ戦と違って1ターンで全部倒す必要はないので、いつもリーグ戦で使っている万能高火力のバハムートは抜いた。ゾーマは連続攻撃で打ちもらしを一掃する爆発力だけでなく、いてつく波動、絶対零度と選択肢が多いのがよい。秘めたる力があるので、相手の耐久力が高くて、長期戦になっても強い。デスカイザーが強いのは竜神の封印サポートと、自らの魔力覚醒がある1ターン目だから、かみあってる。
ざっくりと相性を語るとアタッカーばかりのパーティはカモ。デスピリーダーでレティス使うくらいの中途半端な耐久パもごり押しで突破。さらに身代わりやヒーラー沢山追加のカチカチパーティはデスカイザーの魔力覚醒のある1ターン目に壊滅させられないので大抵負ける。
一見すると常にマホカンタは厳しそうだが実はそうでもない。メタルやマホカンタ以外を一掃して、あとはライオネックのベホマラーで回復しながらゆっくり倒せば良い(画像2番目、3番目)
その他の主な負け筋は相手のマホターンや竜眼に身代わりを合わせられたとき。永遠の巨竜の竜神の封印よりも身代わりの方が早いから、庇われてしまってマホターンを止められない。ソーフラリーダーでドラゴンガイアとプレシアンナと反射マン両方入ったパーティがいたが、2体いると封じきれないし、おまけに逆風でゾーマの絶対零度も止められて完全に無理ゲーだった。こちらは素早さ18%アップなので補正がない相手ならマホターンに先行して突破できるチャンスがあるけど、相手が10%リーダーとかでもデスカイザーは遅いから先手がとれなくなる。
デスカイザーが動かなければ勝てないため、相手の竜神の封印からデスカイザーを守るために身代わり役は必要。メカバーンは常にマホカンタのおかげでいるだけで魔法パーティに対する牽制になるし、「置物」になったときの価値も考えて選択。
ちなみにアタッカーを無属性攻撃で揃えて、例えば素早さ10%リーダーにバハムート、ゾーマと入れたパーティはカスだった。デスカイザーの高火力は勿論相手の耐性に左右されるけど、多少効かない敵がいても先制して何体か落とすことでこちらの遅い面々の生存率をあげるというスタイルがやはり強い。
深夜の廃人タイムでもだいたい7、8割くらい勝ってる。
リーグ戦でも使ってるライオネックデスカイザーの速攻高火力を、身代わりと永遠の巨竜の行動封じでサポート。うちもらした敵はサイコストームの連続攻撃でしめ。いつも思うけど全体高火力うったあと、耐性があって残ったやつを連続攻撃で落とす流れはシンプルだけど強い。無属性全体攻撃もあるけど、それらを重ねるよりも素早く2、3体落とせるから(デスカイザーが動くだけで落ちる敵多数)こちらの被ダメがすくない。
永遠の巨竜は世の中での評判通り強い。竜神の封印は先制で相手一体を行動不能にするのだが、相手のメタル身代わりやマホターンによる無効、におうだちでのダメージのブレをブロックして、デスカイザーの強烈な一撃を浴びせる。画像一番目も相手のドラゴンガイアの竜眼(1ターンすべての魔法を跳ね返す)を封じたので、その後瞬殺である。
竜神の封印は神鳥の守りより行動順が遅いが、守り貫通で突破できる高火力なので問題なし。リーグ戦と違って1ターンで全部倒す必要はないので、いつもリーグ戦で使っている万能高火力のバハムートは抜いた。ゾーマは連続攻撃で打ちもらしを一掃する爆発力だけでなく、いてつく波動、絶対零度と選択肢が多いのがよい。秘めたる力があるので、相手の耐久力が高くて、長期戦になっても強い。デスカイザーが強いのは竜神の封印サポートと、自らの魔力覚醒がある1ターン目だから、かみあってる。
ざっくりと相性を語るとアタッカーばかりのパーティはカモ。デスピリーダーでレティス使うくらいの中途半端な耐久パもごり押しで突破。さらに身代わりやヒーラー沢山追加のカチカチパーティはデスカイザーの魔力覚醒のある1ターン目に壊滅させられないので大抵負ける。
一見すると常にマホカンタは厳しそうだが実はそうでもない。メタルやマホカンタ以外を一掃して、あとはライオネックのベホマラーで回復しながらゆっくり倒せば良い(画像2番目、3番目)
その他の主な負け筋は相手のマホターンや竜眼に身代わりを合わせられたとき。永遠の巨竜の竜神の封印よりも身代わりの方が早いから、庇われてしまってマホターンを止められない。ソーフラリーダーでドラゴンガイアとプレシアンナと反射マン両方入ったパーティがいたが、2体いると封じきれないし、おまけに逆風でゾーマの絶対零度も止められて完全に無理ゲーだった。こちらは素早さ18%アップなので補正がない相手ならマホターンに先行して突破できるチャンスがあるけど、相手が10%リーダーとかでもデスカイザーは遅いから先手がとれなくなる。
デスカイザーが動かなければ勝てないため、相手の竜神の封印からデスカイザーを守るために身代わり役は必要。メカバーンは常にマホカンタのおかげでいるだけで魔法パーティに対する牽制になるし、「置物」になったときの価値も考えて選択。
ちなみにアタッカーを無属性攻撃で揃えて、例えば素早さ10%リーダーにバハムート、ゾーマと入れたパーティはカスだった。デスカイザーの高火力は勿論相手の耐性に左右されるけど、多少効かない敵がいても先制して何体か落とすことでこちらの遅い面々の生存率をあげるというスタイルがやはり強い。
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