dqmsl闘技場ドラゴンリーグ
ドラゴン+15%のリーグは残念ながら2敗。
最終日の戦績は3勝2敗(勝ちはすべて1ターン)
正直駒不足感が否めなかった。

バルボロスの素早さ18%とドラゴンの補正15%によって先手は取れない。
魔獣や物質リーグ同様に受けきって落とす必要がある。

バルボロス、グレイナル、アギロゴス、デビルドラグナー、神龍、ドラゴンガイア、これらのメジャーなドラゴンたちはイオ等倍。デスカイザーにイオ杖持たせて、覚醒イオナズンでほぼワンパン。アギロゴスは確実にワンパンできるので、リザオラルで復活したアギロゴスやミリ残ししたグレイナルなどはドメディのマダンテで一掃。ドメディはMPアップの種ふりと夢見るルビーがないと復活したアギロゴスをギリギリワンパンできなくなるので注意が必要。

なんとアタッカーは2体でいい。というわけで3体使って相手の攻撃を受けきることになる。

今回はメタルの身代わり2体でアタッカーを守る作戦にした。
凶スカルゴンはマインドバリアでメタルカイザーが機能不全になることを抑えるのと、リーダースキルのブレス耐性アップでアギロゴスの無属性ブレスを少しでも抑えるプラン(でも後から思うと、メタルカイザーリーダーでHPと防御両方上げて、物理攻撃に対しても強くしたほうが良かったかも)

アギロゴスのブレスはメタル達にも100ダメージほど通る。身代わりで2体分受けると200程度でほぼ即死。凶スカルゴンのリーダースキル込ならば80程度にはなるが、やはりほぼ瀕死。

実は相手の行動順がかなり重要になる。
アギロゴスのブレスを最初に受けると、メタル達が適当な物理攻撃で落ちてしまうので、身代わり貫通され負け。最初にバルボロスたちが動くと、属性攻撃連打してくれるので、メタルがしっかり残って勝ち。あとは、凶スカルゴンが生き残ってると、アギロゴスがグランドクロスをしてくれることがあって、これも勝ち。

相手の行動順によって勝ち負けが左右されるという何とも微妙な構成。ドラゴンガイアの超高速連打の痛恨もあって、2敗もしてしまってる。


理想的には、キングモーモン(常に追い風)でブレスを封じ、エビルプリーストの体技予測でトルネードやはげおたを封じ、天の門番の仁王立ちをすれば受けきれるはず。自分はキンモー持ってなかったから組めなかったのだが・・・

ときどき追い風の特性はたくさんいるのに、いきなり追い風のモンスターはいない。キンモーは替えが利かない重要モンスター。

来週は黒い霧リーグで絶望的。
手持ちが魔法アタッカーに偏ってるから(魔王の中でもゾーマだけ★4であとはカス)、勝てる見込みがない。

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