dqmslゾンビ+15%
2017年3月12日 dqmsl
ゾンビは雑魚の部類。
今回の闘技場リーグバトルは、ゾンビ系にステータス補正で15%上乗せされるけど、それでも弱い。
某所で天の門番リーダーで覇者余裕報告もあるが、それだけではいくらゾンビが雑魚とはいえ安定しない。
ゾンビはほとんど斬撃一辺倒で対策が立てやすいが、細かな事故要素を潰していく必要がある。
〉痛恨の一撃
ゾンビにやたら多い。物理に鉄壁の天の門番でも落ちる可能性がある。
メタルキングの盾(会心ガード)で簡単に対策可能。
メタルキング装備の中で唯一他の装備で替えが効かない装備であり、覇者狙いならば優先して交換。僕はメタルキング装備は爪と盾を貰っておけば残りはいらないと思う。
〉ベギラゴン
魔戦士サイフォンは呪いの霧で天の門番を止めてくるので回避すべき相手。勿論ゾーマをハイブリッドした完成度の高いパーティも戦わない。
しかしグレートライドンまで避けることは難しい。ライドンは大抵は斬撃と激しい炎程度の雑魚だが、たまにベギラゴン持ちがいる。アタッカーの枠は余裕があるから、マホカンタ持ちを入れる。
マホカンタ持ちがいると、バハムートが組み込まれたパーティもカモにできる。
〉蒼天魔斬
ゾンビのリーダーのヘルクラが持っているため対策必須。麻痺耐性アップのグレイツェルをリーダーにして天の門番を起用するか、斬撃予測やアタックカンタがいる。理想はアタックカンタなのだが、残念ながら自分は持っていない。後述する理由で斬撃予測持ちを起用することにした。
〉マヒャド斬り
ヴァルハラーが使用。じつは対策が難しい。天の門番が追加効果のマインドで止まると終わり。
適当なモンスターのリーダースキルで天の門番のヒャド耐性を上げたり、マインドバリアで対策できるが、枠を取り過ぎるとアタッカー不足に悩む。
実は天の門番☆4をリーダーにし、自身のリーダースキルで防御アップ、スキルの種と盾を含めるとヴァルハラーの攻撃はミスか1ダメージ程度になる。こいつ攻撃力低すぎ。他の対策も考えるとこの辺りが現実的に出来る対策ラインかと思った。
〉ロトの剣
ゾンビはベギラゴンの通りが良いので、デスカイザーの天下。純粋に火力が高いバハムートの二体で大半を倒せるが、行動順の関係で連携が繋がらなかったり、ダメージ乱数によっては何体か残ることもある。マホカンタ持ちのミルドラースの攻撃もあわせれば一掃できるのだが、今度はロトの剣持ちを打ち漏らす可能性がある。ミルドラースはAI2回行動だが、ゾンビに多い亡者の執念に追撃が吸い寄せられるため、ロトの剣で復活した相手を倒せない。
実は4体目のアタッカーが必要。蒼天魔斬の対策にJOKERを起用していれば問題ないのだが、持っていない。
そこで低レベルの亡者の執念持ちに斬撃予測を持たせ、相手のロトの剣が発動した場合にはアタッカーとして参戦するプランに。亡者の執念である理由は、天の門番が蒼天魔斬で止まった際にデコイになるチャンスにかけるため。
一応ヴァルハラーを使うことで、まれに天地の構えが発動すれば、行動順を使うことなく蒼天魔斬を対策できるので、ワンチャンが増えそうなのだが、ヴァルハラーはリーグルールのステータス補正で微妙に早くなってしまうため、一番最後に行動してくれなくなる。もちろん中途半端なタイミングで行動しても、火力が低いので相手を倒しきれず、ロトの剣復活問題の解決にもならず。そのため凶スカルゴンになった。
装備はゾンビキラーやギラ杖などで可能な限り火力アップ。
これだけ対策すると、練習バトルでも負けなし、安定して覇者を取れた。
魔王は攻撃方法が多彩で対策しにくいけど、そのほかの系統は大抵は攻撃方法が偏っていて簡単に凌ぎきれる。
物理に対して圧倒的な天の門番の後ろに、マホカンタ、おいかぜ、体技予測、斬撃予測を組み合わせて相手の物理攻撃以外をシャットダウンすることで、仁王立ちで受け切れてしまう。
アタッカーもデスカイザー、バハムートを主体に細かなところを調節するだけ。
今のシステムだと、天の門番、エビルプリースト、キングモーモン、デスカイザーあたりを交換券で集めて、討伐からドメディや凶スカルゴンを集めることで無課金でもリーグルールによっては比較的安定して覇者を取る構成も不可能ではない。特に天の門番は一部の高難易度クエストでも有用だから、Aスタートとはいえ積極的に交換券&種振り推奨。
今回の闘技場リーグバトルは、ゾンビ系にステータス補正で15%上乗せされるけど、それでも弱い。
某所で天の門番リーダーで覇者余裕報告もあるが、それだけではいくらゾンビが雑魚とはいえ安定しない。
ゾンビはほとんど斬撃一辺倒で対策が立てやすいが、細かな事故要素を潰していく必要がある。
〉痛恨の一撃
ゾンビにやたら多い。物理に鉄壁の天の門番でも落ちる可能性がある。
メタルキングの盾(会心ガード)で簡単に対策可能。
メタルキング装備の中で唯一他の装備で替えが効かない装備であり、覇者狙いならば優先して交換。僕はメタルキング装備は爪と盾を貰っておけば残りはいらないと思う。
〉ベギラゴン
魔戦士サイフォンは呪いの霧で天の門番を止めてくるので回避すべき相手。勿論ゾーマをハイブリッドした完成度の高いパーティも戦わない。
しかしグレートライドンまで避けることは難しい。ライドンは大抵は斬撃と激しい炎程度の雑魚だが、たまにベギラゴン持ちがいる。アタッカーの枠は余裕があるから、マホカンタ持ちを入れる。
マホカンタ持ちがいると、バハムートが組み込まれたパーティもカモにできる。
〉蒼天魔斬
ゾンビのリーダーのヘルクラが持っているため対策必須。麻痺耐性アップのグレイツェルをリーダーにして天の門番を起用するか、斬撃予測やアタックカンタがいる。理想はアタックカンタなのだが、残念ながら自分は持っていない。後述する理由で斬撃予測持ちを起用することにした。
〉マヒャド斬り
ヴァルハラーが使用。じつは対策が難しい。天の門番が追加効果のマインドで止まると終わり。
適当なモンスターのリーダースキルで天の門番のヒャド耐性を上げたり、マインドバリアで対策できるが、枠を取り過ぎるとアタッカー不足に悩む。
実は天の門番☆4をリーダーにし、自身のリーダースキルで防御アップ、スキルの種と盾を含めるとヴァルハラーの攻撃はミスか1ダメージ程度になる。こいつ攻撃力低すぎ。他の対策も考えるとこの辺りが現実的に出来る対策ラインかと思った。
〉ロトの剣
ゾンビはベギラゴンの通りが良いので、デスカイザーの天下。純粋に火力が高いバハムートの二体で大半を倒せるが、行動順の関係で連携が繋がらなかったり、ダメージ乱数によっては何体か残ることもある。マホカンタ持ちのミルドラースの攻撃もあわせれば一掃できるのだが、今度はロトの剣持ちを打ち漏らす可能性がある。ミルドラースはAI2回行動だが、ゾンビに多い亡者の執念に追撃が吸い寄せられるため、ロトの剣で復活した相手を倒せない。
実は4体目のアタッカーが必要。蒼天魔斬の対策にJOKERを起用していれば問題ないのだが、持っていない。
そこで低レベルの亡者の執念持ちに斬撃予測を持たせ、相手のロトの剣が発動した場合にはアタッカーとして参戦するプランに。亡者の執念である理由は、天の門番が蒼天魔斬で止まった際にデコイになるチャンスにかけるため。
一応ヴァルハラーを使うことで、まれに天地の構えが発動すれば、行動順を使うことなく蒼天魔斬を対策できるので、ワンチャンが増えそうなのだが、ヴァルハラーはリーグルールのステータス補正で微妙に早くなってしまうため、一番最後に行動してくれなくなる。もちろん中途半端なタイミングで行動しても、火力が低いので相手を倒しきれず、ロトの剣復活問題の解決にもならず。そのため凶スカルゴンになった。
装備はゾンビキラーやギラ杖などで可能な限り火力アップ。
これだけ対策すると、練習バトルでも負けなし、安定して覇者を取れた。
魔王は攻撃方法が多彩で対策しにくいけど、そのほかの系統は大抵は攻撃方法が偏っていて簡単に凌ぎきれる。
物理に対して圧倒的な天の門番の後ろに、マホカンタ、おいかぜ、体技予測、斬撃予測を組み合わせて相手の物理攻撃以外をシャットダウンすることで、仁王立ちで受け切れてしまう。
アタッカーもデスカイザー、バハムートを主体に細かなところを調節するだけ。
今のシステムだと、天の門番、エビルプリースト、キングモーモン、デスカイザーあたりを交換券で集めて、討伐からドメディや凶スカルゴンを集めることで無課金でもリーグルールによっては比較的安定して覇者を取る構成も不可能ではない。特に天の門番は一部の高難易度クエストでも有用だから、Aスタートとはいえ積極的に交換券&種振り推奨。
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