dqmslマスターズGP
2017年4月8日 dqmsl
無駄に5000pくらい稼いだ。
ウェイト120なので魔王詰め込みというわけにもいかない。ゾーマ、エスターク、オルゴデミーラという強力なアタッカー達を、ウェイトが低いSランクやAランク、討伐モンスターでいかに補助するかが鍵。
ただ普通に戦うとAランクとか並のモンスターは一瞬で消し飛んで何も出来ずに死ぬ、単なる枠の無駄となってしまう。何もせずに死なないように亡者の執念や先制技(だいぼうぎょやダメージバリア)を使うのが鉄板。身代わりや仁王立ちで守ってもいいが、それが許される低ウェイトはドメディくらいだろう。
いくつかのモンスターに関してコメント。
メガザルロック
だいぼうぎょが先制発動で、2ターンの間ダメージ1/10なので死なない。だいぼうぎょ→メガザルは単純だが対策が無いと突破できない。
だいぼうぎょが先制発動ゆえに、いてつくはどうで確定で消される。よく波動はうたれるので他に先制して補助を使うとまとめて消されてディスアド。遅いやつにピオリムを持たせるなど工夫するか、いっそ補助は使わないか。
だいぼうぎょ読みで攻撃されない、波動をうたれることが多いので、あえてメガザルロックにピオリムを使わせるのも手。そのまま2ターン目に、だいぼうぎょするとみせかけたメガザル。
ツイストーチ
だいぼうぎょがあるので狙いにくいのだが、MP削りで実質一体無力化されるので早めに倒したいジレンマ。相手にすると読み合いという名の運ゲーとなるので、一定の割合でハマると負ける。自分で使うとハマらなくて弱い印象なんだけどなあ。
メガザルロックに対するMP削りは、削りきれずにMPが残って普通にメガザルを使われる可能性がある。自分は最高ランクに駆け上がるまでメガザルロック☆44を多用していたが、実際にMPが無くなってしまったのは1、2回。ほとんどはわずかにMPが残ってメガザルが成功している。特技のプラスとかで変わるのだろうが、アド得のことが圧倒的に多かった。
ハーゴンの騎士
おなじみの素早さリーダー。攻撃力にしっかり種を振ればナイトメアソードも十分使える火力。眠りは竜神王にも入るし、1ターン目に竜神の封印を使われなかったパターンで眠りが入れば爆アド。ウルスラは耐性が無いのでよく寝る。
残りの枠はピオリム、みがわりが無難な選択。
まおうのかげ
反射を狙うなら素早さリーダー推奨。ゾーマと競り合っても運ゲーとなるので、自分ではあんまり使いたくないなあ。牽制はできるが、コイツに出来るマホターン以外の仕事はピオリム程度でインパクトが弱い。エスタークと併用すると、そもそも相手のゾーマは絶対零度を主体に使うので、マホターンは空振りになってしまう。
ソードフライヤー
ぎゃくふうでブレスを反射、斬撃と魔法を跳ね返すエスタークと一緒に使うと有効。特にゾーマの動きをかなり制限できる。ゾーマの安定行動がいてつく波動となるので、そこを見越して攻めたい。
バギクロスを覚えさせないと攻撃手段は乏しい。討伐ではないSランクでそこそこウェイトが高いということを考えると、なるべく攻防に活躍させたい。
エスタークなど魔法反射がいないパーティーで1ターン目にぎゃくふうを使い、2ターン目にピオラでほぼ先制できるところでマホカンタを使う人がいて、うまいと思った。
凶スカルゴン
アンカーナックルが馬鹿にならない。凶ボディで攻撃力が上がると、500~700くらいでる。体技なので覚醒したエスタークにも通る。低ウェイトでアタッカーになれるモンスターは少ないので貴重。
メガザルロックがどうにもならないときにも、メガザルを唱えた後にアンカーナックルで一体(AIで当てるのでランダムだが)瀕死にできる。
1ターン目いのちをだいじにで、後攻で天使の歌声で一体復活を狙い、2ターン目アンカーナックルは黄金パターン。勿論みがわりで守ることも出来るし、Aランクなのに攻撃も補助も出来る器用な存在。
クロコダイン
みがわり+くじけぬ心はなかなか突破できない。亡者の執念は復活した際にみがわりが解除されるが、くじけぬ心は死んでないのでみがわり継続。竜神の封印で止められるが、討伐Sランク対策にSSランクを使うのはどうなのかと。
絶対零度が弱点で早々にHPが落ち込んで追撃を引き寄せる点もいやらしい。かなり厄介な存在。
バザックス
ウェイトの関係でクロコダインに劣るが、そもそも併用での運用になると思う。くじけぬ心二体は厄介。この場合は火力アップリーダーでピオリム使うタイミングを伺うことになるだろうが、単体攻撃が主体のエスタークはくじけぬ心+身代わりはかなり苦手だし、ゾーマもサイコストームがくじけぬ心持ちに集中すると途端にきつくなる。二体運用はメジャーなゾーマ&エスターク構成に圧倒的に強い。
ウルスラ
後攻ザオリクは脅威なので、真っ先に狙われる。みがわりとセットで使わないとすぐに死ぬが、そこまでして使うほどかは微妙。相手が耐久寄りで、こちらのアタッカーのMP削りをしてくるとHP回復しか出来ないコイツは腐るし、天使の歌声がHP半分復活に対してザオリクが完全回復というメリットを差し置いても、凶スカルゴンより優先度は落ちると思う。
ザオリクはクロコダインあたりが持ってると最高に強いと思うが、自力で耐える手段がないコイツには微妙。
ホイミン
ザオリクマンなんだが、コイツ使う人に負けた覚えが無い。すぐ死ぬし、ウェイトの問題でウルスラの方が使いやすい。
ちなみに画像はゴールド3まで駆け上がったパーティ。今は色々中身を変えて使っているけど、他の魔王は☆がショボいので、エスタークとゾーマが主体。
ウェイト120なので魔王詰め込みというわけにもいかない。ゾーマ、エスターク、オルゴデミーラという強力なアタッカー達を、ウェイトが低いSランクやAランク、討伐モンスターでいかに補助するかが鍵。
ただ普通に戦うとAランクとか並のモンスターは一瞬で消し飛んで何も出来ずに死ぬ、単なる枠の無駄となってしまう。何もせずに死なないように亡者の執念や先制技(だいぼうぎょやダメージバリア)を使うのが鉄板。身代わりや仁王立ちで守ってもいいが、それが許される低ウェイトはドメディくらいだろう。
いくつかのモンスターに関してコメント。
メガザルロック
だいぼうぎょが先制発動で、2ターンの間ダメージ1/10なので死なない。だいぼうぎょ→メガザルは単純だが対策が無いと突破できない。
だいぼうぎょが先制発動ゆえに、いてつくはどうで確定で消される。よく波動はうたれるので他に先制して補助を使うとまとめて消されてディスアド。遅いやつにピオリムを持たせるなど工夫するか、いっそ補助は使わないか。
だいぼうぎょ読みで攻撃されない、波動をうたれることが多いので、あえてメガザルロックにピオリムを使わせるのも手。そのまま2ターン目に、だいぼうぎょするとみせかけたメガザル。
ツイストーチ
だいぼうぎょがあるので狙いにくいのだが、MP削りで実質一体無力化されるので早めに倒したいジレンマ。相手にすると読み合いという名の運ゲーとなるので、一定の割合でハマると負ける。自分で使うとハマらなくて弱い印象なんだけどなあ。
メガザルロックに対するMP削りは、削りきれずにMPが残って普通にメガザルを使われる可能性がある。自分は最高ランクに駆け上がるまでメガザルロック☆44を多用していたが、実際にMPが無くなってしまったのは1、2回。ほとんどはわずかにMPが残ってメガザルが成功している。特技のプラスとかで変わるのだろうが、アド得のことが圧倒的に多かった。
ハーゴンの騎士
おなじみの素早さリーダー。攻撃力にしっかり種を振ればナイトメアソードも十分使える火力。眠りは竜神王にも入るし、1ターン目に竜神の封印を使われなかったパターンで眠りが入れば爆アド。ウルスラは耐性が無いのでよく寝る。
残りの枠はピオリム、みがわりが無難な選択。
まおうのかげ
反射を狙うなら素早さリーダー推奨。ゾーマと競り合っても運ゲーとなるので、自分ではあんまり使いたくないなあ。牽制はできるが、コイツに出来るマホターン以外の仕事はピオリム程度でインパクトが弱い。エスタークと併用すると、そもそも相手のゾーマは絶対零度を主体に使うので、マホターンは空振りになってしまう。
ソードフライヤー
ぎゃくふうでブレスを反射、斬撃と魔法を跳ね返すエスタークと一緒に使うと有効。特にゾーマの動きをかなり制限できる。ゾーマの安定行動がいてつく波動となるので、そこを見越して攻めたい。
バギクロスを覚えさせないと攻撃手段は乏しい。討伐ではないSランクでそこそこウェイトが高いということを考えると、なるべく攻防に活躍させたい。
エスタークなど魔法反射がいないパーティーで1ターン目にぎゃくふうを使い、2ターン目にピオラでほぼ先制できるところでマホカンタを使う人がいて、うまいと思った。
凶スカルゴン
アンカーナックルが馬鹿にならない。凶ボディで攻撃力が上がると、500~700くらいでる。体技なので覚醒したエスタークにも通る。低ウェイトでアタッカーになれるモンスターは少ないので貴重。
メガザルロックがどうにもならないときにも、メガザルを唱えた後にアンカーナックルで一体(AIで当てるのでランダムだが)瀕死にできる。
1ターン目いのちをだいじにで、後攻で天使の歌声で一体復活を狙い、2ターン目アンカーナックルは黄金パターン。勿論みがわりで守ることも出来るし、Aランクなのに攻撃も補助も出来る器用な存在。
クロコダイン
みがわり+くじけぬ心はなかなか突破できない。亡者の執念は復活した際にみがわりが解除されるが、くじけぬ心は死んでないのでみがわり継続。竜神の封印で止められるが、討伐Sランク対策にSSランクを使うのはどうなのかと。
絶対零度が弱点で早々にHPが落ち込んで追撃を引き寄せる点もいやらしい。かなり厄介な存在。
バザックス
ウェイトの関係でクロコダインに劣るが、そもそも併用での運用になると思う。くじけぬ心二体は厄介。この場合は火力アップリーダーでピオリム使うタイミングを伺うことになるだろうが、単体攻撃が主体のエスタークはくじけぬ心+身代わりはかなり苦手だし、ゾーマもサイコストームがくじけぬ心持ちに集中すると途端にきつくなる。二体運用はメジャーなゾーマ&エスターク構成に圧倒的に強い。
ウルスラ
後攻ザオリクは脅威なので、真っ先に狙われる。みがわりとセットで使わないとすぐに死ぬが、そこまでして使うほどかは微妙。相手が耐久寄りで、こちらのアタッカーのMP削りをしてくるとHP回復しか出来ないコイツは腐るし、天使の歌声がHP半分復活に対してザオリクが完全回復というメリットを差し置いても、凶スカルゴンより優先度は落ちると思う。
ザオリクはクロコダインあたりが持ってると最高に強いと思うが、自力で耐える手段がないコイツには微妙。
ホイミン
ザオリクマンなんだが、コイツ使う人に負けた覚えが無い。すぐ死ぬし、ウェイトの問題でウルスラの方が使いやすい。
ちなみに画像はゴールド3まで駆け上がったパーティ。今は色々中身を変えて使っているけど、他の魔王は☆がショボいので、エスタークとゾーマが主体。
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