ここ最近の調整のまとめ。
大渦を操る者、イドリス
閃光
変幻の大男
森を護る者
臓物の予見者
ボディ・スナッチャー
シルヴォクののけ者、メリーラ
残忍なレッドキャップ
研究室の偏執狂
Demonic Consultation
極楽鳥
深き闇のエルフ
死儀礼のシャーマン
根の壁
金粉のドレイク
瞬唱の魔道士
粗石の魔道士
永遠の証人
召喚士の契約
吸血の教示者
伝国の玉璽
神秘の教示者
Demonic Tutor
商人の巻物
加工
神秘の指導
白日の下に
師範の占い独楽
渦巻く知識
思案
定業
ギタクシア派の調査
Mystic Remora
森の知恵
強迫的な研究
骨読み
苦い真理
リスティックの研究
予感
入念な考慮
時を超えた探索
狼狽の嵐
白鳥の歌
秘技の否定
精神壊しの罠
意思の力
誤った指図
紅蓮破
赤霊破
蒸気の連鎖
自然の要求
汚損破
殺し
水没
花の絨毯
copy artifact
自然の知識
三顧の礼
肥沃な大地
スカイシュラウドの要求
魔力の墓所
太陽の指輪
友なる石
威圧のタリスマン
耽溺のタリスマン
衝動のタリスマン
シミックの印鑑
ディミーアの印鑑
土地32
島
デュアル6
ショック6
フェッチ10
青を含むダメラン3
水没した地下墓地
統率の塔
真鍮の都
マナの合流点
禁忌の果樹園
風変わりな果樹園
閃光➡変幻の大男で
①ボディ・スナッチャー、森を護る者、臓物の予見者
②メリーラ、レッドキャップ
ともってきて勝つデッキ。
森を護る者が出てくるまでにピン除去を挟むタイミングがなく、森を護る者が出れば土地の数だけピン除去を回避出来る。実質除去は効かないも同然。コンボを潰せる刹那除去は最近みないし、インスタントのリセットもほとんどみない。
コンボはインスタントタイミングで決まるため、揃ったとしても相手にカウンターがありそうな場面では隙を伺って、相手がコンボ➡カウンター合戦➡対応して閃光など、柔軟に動きたい。しかし常にスタックで勝つことを狙うばかりではない。カウンター以外では邪魔されにくいので、フルタップの序盤に積極的にぶっぱもしたい。閃光をFoWされても、瞬唱の魔道士1枚で再度コンボに入れる。召喚士の契約を使って、そのターンはマナがなくなってしまった場合でも、次のターンに契約のアップキープの誘発型能力にスタックで瞬唱の魔道士➡閃光だってできる。
手札にコンボパーツを引いた場合はそのままキャストするしかないが、ボディ・スナッチャーとレッドキャップは瞬唱の魔道士や永遠の証人で閃光を再利用することでかかるマナを減らせる。こいつらは閃光で死んでも問題なし。瞬唱の魔道士+根の壁ともってこれば必要なコストが少し減ってお得。
あとはドローカードの選択も、沢山カードが手に入るむかつきよりも、キーパーツとカウンターを的確にゲットしつつデッキに不要なパーツを埋めておける骨読み、予感、時を超えた探索を評価している。コンボが軽いからマナを伸ばす必要がなく、それこそ4マナもあれば後はコンボと妨害だけ引いていても戦える。マナが沢山必要な状況というのは、つまりはボディ・スナッチャーやレッドキャップを引いてしまうことだから。また、構造上0マナアーティファクトを積めないため、沢山引いてもスペルを持て余すということもある。
サブコンボはデモコン偏執狂。後述する理由でキャントリップが多めなので、多少は使いやすいかも。
ジェネラルがイドリスである理由は、召喚士の契約にアクセスしやすいため。
デッキ内に0マナは魔力の墓所と召喚士の契約しかないため、1マナスペルを2枚使うと、必ず変幻の大男が手に入る。このためにEDHではあまり使われない思案や定業を採用し、もう一方のコンボパーツである閃光のサーチ手段を厚くした。
例えば、続唱があるタイミングで思案+神秘の教示者を使うと、変幻の大男も閃光も両方手札に入る。使い方に注意。思案からの続唱を解決して、思案の解決前に神秘の教示者を使う。吸血の教示者でも同様のことができるが、スタックに積まなければならないため伝国の玉璽では出来ない。続唱は強制のため、伝国の玉璽で積んだカードをそのターン中に後から使った思案でも手に入れられない。伝国の玉璽➡思案と使うと、思案の解決前に続唱でトップのカードがどこかにいってしまう。思案では無くて独楽なら伝国の玉璽と組み合わせることが出来る。この辺りの細かいけども特殊な立ち回りは覚えておく必要がある。
このようにキャントリップも立派なコンボパーツなので、適当なタイミング使ってはならない。カードパワーが落ちる手練と選択も入れようかと思うくらい重要なカード。
他にイドリスの続唱を考えて意識していること。
3マナ以上のスペルはチューターでトップに積んだ閃光を続唱できる。ピッチだとなお良い。殺し強い。モグの分捕り、四肢切断もアリだと思う。
ピッチ的なカウンターが4マナ以上のため、平時に使うドローやマナ加速は4マナ以下にしたい。ちなみに狼狽の嵐、白鳥の歌、秘技の否定は優秀なカードなので続唱でめくれるリスクがあっても残した。続唱でめくっても除去として最低限使える紅蓮破赤霊破は良いカード。
解禁されたばかりのハルクフラッシュを今のところは一番うまく扱えるジェネラルだと思う。少し前までは妨害されにくいコンボとしてウーズコンボをよく使っていたが、ハルクフラッシュはウーズコンボよりも揃えやすい点が魅力。もっと突き詰めたい。
大渦を操る者、イドリス
閃光
変幻の大男
森を護る者
臓物の予見者
ボディ・スナッチャー
シルヴォクののけ者、メリーラ
残忍なレッドキャップ
研究室の偏執狂
Demonic Consultation
極楽鳥
深き闇のエルフ
死儀礼のシャーマン
根の壁
金粉のドレイク
瞬唱の魔道士
粗石の魔道士
永遠の証人
召喚士の契約
吸血の教示者
伝国の玉璽
神秘の教示者
Demonic Tutor
商人の巻物
加工
神秘の指導
白日の下に
師範の占い独楽
渦巻く知識
思案
定業
ギタクシア派の調査
Mystic Remora
森の知恵
強迫的な研究
骨読み
苦い真理
リスティックの研究
予感
入念な考慮
時を超えた探索
狼狽の嵐
白鳥の歌
秘技の否定
精神壊しの罠
意思の力
誤った指図
紅蓮破
赤霊破
蒸気の連鎖
自然の要求
汚損破
殺し
水没
花の絨毯
copy artifact
自然の知識
三顧の礼
肥沃な大地
スカイシュラウドの要求
魔力の墓所
太陽の指輪
友なる石
威圧のタリスマン
耽溺のタリスマン
衝動のタリスマン
シミックの印鑑
ディミーアの印鑑
土地32
島
デュアル6
ショック6
フェッチ10
青を含むダメラン3
水没した地下墓地
統率の塔
真鍮の都
マナの合流点
禁忌の果樹園
風変わりな果樹園
閃光➡変幻の大男で
①ボディ・スナッチャー、森を護る者、臓物の予見者
②メリーラ、レッドキャップ
ともってきて勝つデッキ。
森を護る者が出てくるまでにピン除去を挟むタイミングがなく、森を護る者が出れば土地の数だけピン除去を回避出来る。実質除去は効かないも同然。コンボを潰せる刹那除去は最近みないし、インスタントのリセットもほとんどみない。
コンボはインスタントタイミングで決まるため、揃ったとしても相手にカウンターがありそうな場面では隙を伺って、相手がコンボ➡カウンター合戦➡対応して閃光など、柔軟に動きたい。しかし常にスタックで勝つことを狙うばかりではない。カウンター以外では邪魔されにくいので、フルタップの序盤に積極的にぶっぱもしたい。閃光をFoWされても、瞬唱の魔道士1枚で再度コンボに入れる。召喚士の契約を使って、そのターンはマナがなくなってしまった場合でも、次のターンに契約のアップキープの誘発型能力にスタックで瞬唱の魔道士➡閃光だってできる。
手札にコンボパーツを引いた場合はそのままキャストするしかないが、ボディ・スナッチャーとレッドキャップは瞬唱の魔道士や永遠の証人で閃光を再利用することでかかるマナを減らせる。こいつらは閃光で死んでも問題なし。瞬唱の魔道士+根の壁ともってこれば必要なコストが少し減ってお得。
あとはドローカードの選択も、沢山カードが手に入るむかつきよりも、キーパーツとカウンターを的確にゲットしつつデッキに不要なパーツを埋めておける骨読み、予感、時を超えた探索を評価している。コンボが軽いからマナを伸ばす必要がなく、それこそ4マナもあれば後はコンボと妨害だけ引いていても戦える。マナが沢山必要な状況というのは、つまりはボディ・スナッチャーやレッドキャップを引いてしまうことだから。また、構造上0マナアーティファクトを積めないため、沢山引いてもスペルを持て余すということもある。
サブコンボはデモコン偏執狂。後述する理由でキャントリップが多めなので、多少は使いやすいかも。
ジェネラルがイドリスである理由は、召喚士の契約にアクセスしやすいため。
デッキ内に0マナは魔力の墓所と召喚士の契約しかないため、1マナスペルを2枚使うと、必ず変幻の大男が手に入る。このためにEDHではあまり使われない思案や定業を採用し、もう一方のコンボパーツである閃光のサーチ手段を厚くした。
例えば、続唱があるタイミングで思案+神秘の教示者を使うと、変幻の大男も閃光も両方手札に入る。使い方に注意。思案からの続唱を解決して、思案の解決前に神秘の教示者を使う。吸血の教示者でも同様のことができるが、スタックに積まなければならないため伝国の玉璽では出来ない。続唱は強制のため、伝国の玉璽で積んだカードをそのターン中に後から使った思案でも手に入れられない。伝国の玉璽➡思案と使うと、思案の解決前に続唱でトップのカードがどこかにいってしまう。思案では無くて独楽なら伝国の玉璽と組み合わせることが出来る。この辺りの細かいけども特殊な立ち回りは覚えておく必要がある。
このようにキャントリップも立派なコンボパーツなので、適当なタイミング使ってはならない。カードパワーが落ちる手練と選択も入れようかと思うくらい重要なカード。
他にイドリスの続唱を考えて意識していること。
3マナ以上のスペルはチューターでトップに積んだ閃光を続唱できる。ピッチだとなお良い。殺し強い。モグの分捕り、四肢切断もアリだと思う。
ピッチ的なカウンターが4マナ以上のため、平時に使うドローやマナ加速は4マナ以下にしたい。ちなみに狼狽の嵐、白鳥の歌、秘技の否定は優秀なカードなので続唱でめくれるリスクがあっても残した。続唱でめくっても除去として最低限使える紅蓮破赤霊破は良いカード。
解禁されたばかりのハルクフラッシュを今のところは一番うまく扱えるジェネラルだと思う。少し前までは妨害されにくいコンボとしてウーズコンボをよく使っていたが、ハルクフラッシュはウーズコンボよりも揃えやすい点が魅力。もっと突き詰めたい。
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