EDH 大渦を操る者、イドリス
2018年1月1日 EDHイドリス閃光
変幻の大男
森を護る者
臓物の予見者
ボディ・スナッチャー
シルヴォクののけ者、メリーラ
残忍なレッド・キャップ
極楽鳥
深き闇のエルフ
死儀礼のシャーマン
エーテリウムの彫刻家
水蓮のコブラ
根の壁
金粉のドレイク
粗石の魔道士
研究室の偏執狂
Elvish Spirit Guide
永遠の証人
ファイレクシアの変形者
概念泥棒
未来の大魔術師
召喚士の契約
神秘の教示者
吸血の教示者
伝国の玉爾
Demonic tutor
商人の巻物
白日の下に
渦巻く知識
Mystic Remora
師範の占い独楽
森の知恵
大あわての捜索
Timetwister
リスティックの研究
苦い真理
入念な考慮
未来予知
時を超えた探索
狼狽の嵐
白鳥の歌
秘技の否定
遅延
マナ吸収
意思の力
誤った指図
サイクロンの裂け目
殺し
水没
花の絨毯
繁茂
楽園の拡散
自然の知識
三顧の礼
肥沃な大地
スカイシュラウドの要求
魔力の墓所
太陽の指輪
発展のタリスマン
耽溺のタリスマン
ディミーアの印鑑
シミックの印鑑
イゼットの印鑑
友なる石
金粉の水蓮
最後の審判
土地32
島
デュアル6
ショック6
フェッチ10
青を含むダメラン3
沈んだ廃墟
統率の塔
真鍮の都
マナの合流点
禁忌の果樹園
トレイリア西部
毎度同じことになるのでギミックの説明は割愛。
パーツが手札や墓地にいってしまった場合のメインコンボのサブルート、サブコンボで迷走中。
メインコンボのハルクフラッシュが圧倒的な強さ(と思っているので)、パーツが手札や墓地にあるせいで決まらないということはなるべく少なくしたい。サブルートはファイレクシアの発掘者絡みだとライフコストはかかるが他のルートと違ってマナがかからない点が良い。しかしスロットを喰う。後述する理由もあり結局は永遠の証人、ファイレクシアの変形者で閃光を使い回して手札のボディ・スナッチャーやレッドキャップのコストを削減する程度に留めた。メリーラがハンドにある場合は根の壁でコスト削減、パーツが墓地に落ちたときには最後の審判頼み。
未来予知は概念泥棒に引っかからないドロソースであり、1枚で爆アド、コンボにもなるパワフルなカードなのだが始動まで遅いことが欠点。通常は置いてから2ターン後くらいに真価を発揮する。しかし、メインコンボが潰えたときやグダった時に備えたカードという扱いなら遅くても問題ないと言える。またメインコンボを集めるのに重くて鈍重なチューターを使うよりは大量ドローの方が同時にカウンターなども引き込めるため都合が良い。使う頻度が少ないのにコンボのためにエーテリウムの彫刻家や研究室の偏執狂などたくさん枠を割くのは少し気が引けるところだが。
サブコンボにはさらに最後の審判を採用。1マナキャントリップだけでなくて、イドリスの続唱からでもスタートできる点は強み。未来独楽からの勝ち手段は霊気貯蔵器でも気流の言葉でもよかったが、最後の審判の兼ね合いもあり研究室の偏執狂にした。地味に最後の審判は墓地回収を兼ねていて、メインパーツが回収しきれないほど落ちたときの保険にもなる。墓地回収カードはどれも初手で腐らせる上に大抵微妙なスペックが多くて、勝ち手段でもあるって、良いことだと思う。
さて、ここからが本題。
もともとイドリスの続唱モードから思案+神秘の教示者でコンボパーツを集めることを主にしていたが、なんと思案は抜けている。
ジェネラルへの依存度が強まって、ジェネラルのキャストが前提みたいになるのだが、実際にはシンボルのキツさから1ターン見送ることになってしまい、特に未来予知のようなパワーカードと選択になったときに困ってしまう。未来予知の方がリターンが大きいが、デッキとしてはイドリスがいないと動きにくい。続唱から召喚士の契約へのアクセスのため及第点として採用しているキャントリップ軍団がすべて微妙なスペルのままの扱いになってしまう。
今まで何回も調整で辿り着いた(?)結論でもある。ジェネラルは一番対策される要素であり、依存度を下げてパワーカード詰め込みで勝負をした方が良いということ。
アニマーに魔力の墓所を積む理由だったり、シッセイやモミールにマナクリだけではなくてちゃんとスカイシュラウドの要求を入れることだったり。
パワーカードを適当に組み合わせる中にジェネラルとの強シナジーを見つけたい。
というわけで。
・思案では無く普通に採用されるマナクリから召喚士の契約を捲る
・サブコンボの未来独楽彫刻家と相性がよい茶も盛り込みつつ
・メインのハルクフラッシュの保険のために使いもしないファイレクシアの発掘者は用いず、永遠の証人にした
・続唱は気にせずカウンターを採用(ただし否定の契約はやっぱり使わない)
そして、
・大あわての捜索は最後の審判のためにどうしても甘えざるを得なかった
という感じになった。
ジェネラルへの依存度を下げるなら、無理に召喚士の契約を使わずに、続唱からモックスや祖先の幻視でパワーカード押しでいいのでは?と思われるかも知れないが、これをやるとイドリスでハルクフラッシュをする理由が無くなるので、メインギミックは残したままにした。
変幻の大男
森を護る者
臓物の予見者
ボディ・スナッチャー
シルヴォクののけ者、メリーラ
残忍なレッド・キャップ
極楽鳥
深き闇のエルフ
死儀礼のシャーマン
エーテリウムの彫刻家
水蓮のコブラ
根の壁
金粉のドレイク
粗石の魔道士
研究室の偏執狂
Elvish Spirit Guide
永遠の証人
ファイレクシアの変形者
概念泥棒
未来の大魔術師
召喚士の契約
神秘の教示者
吸血の教示者
伝国の玉爾
Demonic tutor
商人の巻物
白日の下に
渦巻く知識
Mystic Remora
師範の占い独楽
森の知恵
大あわての捜索
Timetwister
リスティックの研究
苦い真理
入念な考慮
未来予知
時を超えた探索
狼狽の嵐
白鳥の歌
秘技の否定
遅延
マナ吸収
意思の力
誤った指図
サイクロンの裂け目
殺し
水没
花の絨毯
繁茂
楽園の拡散
自然の知識
三顧の礼
肥沃な大地
スカイシュラウドの要求
魔力の墓所
太陽の指輪
発展のタリスマン
耽溺のタリスマン
ディミーアの印鑑
シミックの印鑑
イゼットの印鑑
友なる石
金粉の水蓮
最後の審判
土地32
島
デュアル6
ショック6
フェッチ10
青を含むダメラン3
沈んだ廃墟
統率の塔
真鍮の都
マナの合流点
禁忌の果樹園
トレイリア西部
毎度同じことになるのでギミックの説明は割愛。
パーツが手札や墓地にいってしまった場合のメインコンボのサブルート、サブコンボで迷走中。
メインコンボのハルクフラッシュが圧倒的な強さ(と思っているので)、パーツが手札や墓地にあるせいで決まらないということはなるべく少なくしたい。サブルートはファイレクシアの発掘者絡みだとライフコストはかかるが他のルートと違ってマナがかからない点が良い。しかしスロットを喰う。後述する理由もあり結局は永遠の証人、ファイレクシアの変形者で閃光を使い回して手札のボディ・スナッチャーやレッドキャップのコストを削減する程度に留めた。メリーラがハンドにある場合は根の壁でコスト削減、パーツが墓地に落ちたときには最後の審判頼み。
未来予知は概念泥棒に引っかからないドロソースであり、1枚で爆アド、コンボにもなるパワフルなカードなのだが始動まで遅いことが欠点。通常は置いてから2ターン後くらいに真価を発揮する。しかし、メインコンボが潰えたときやグダった時に備えたカードという扱いなら遅くても問題ないと言える。またメインコンボを集めるのに重くて鈍重なチューターを使うよりは大量ドローの方が同時にカウンターなども引き込めるため都合が良い。使う頻度が少ないのにコンボのためにエーテリウムの彫刻家や研究室の偏執狂などたくさん枠を割くのは少し気が引けるところだが。
サブコンボにはさらに最後の審判を採用。1マナキャントリップだけでなくて、イドリスの続唱からでもスタートできる点は強み。未来独楽からの勝ち手段は霊気貯蔵器でも気流の言葉でもよかったが、最後の審判の兼ね合いもあり研究室の偏執狂にした。地味に最後の審判は墓地回収を兼ねていて、メインパーツが回収しきれないほど落ちたときの保険にもなる。墓地回収カードはどれも初手で腐らせる上に大抵微妙なスペックが多くて、勝ち手段でもあるって、良いことだと思う。
さて、ここからが本題。
もともとイドリスの続唱モードから思案+神秘の教示者でコンボパーツを集めることを主にしていたが、なんと思案は抜けている。
ジェネラルへの依存度が強まって、ジェネラルのキャストが前提みたいになるのだが、実際にはシンボルのキツさから1ターン見送ることになってしまい、特に未来予知のようなパワーカードと選択になったときに困ってしまう。未来予知の方がリターンが大きいが、デッキとしてはイドリスがいないと動きにくい。続唱から召喚士の契約へのアクセスのため及第点として採用しているキャントリップ軍団がすべて微妙なスペルのままの扱いになってしまう。
今まで何回も調整で辿り着いた(?)結論でもある。ジェネラルは一番対策される要素であり、依存度を下げてパワーカード詰め込みで勝負をした方が良いということ。
アニマーに魔力の墓所を積む理由だったり、シッセイやモミールにマナクリだけではなくてちゃんとスカイシュラウドの要求を入れることだったり。
パワーカードを適当に組み合わせる中にジェネラルとの強シナジーを見つけたい。
というわけで。
・思案では無く普通に採用されるマナクリから召喚士の契約を捲る
・サブコンボの未来独楽彫刻家と相性がよい茶も盛り込みつつ
・メインのハルクフラッシュの保険のために使いもしないファイレクシアの発掘者は用いず、永遠の証人にした
・続唱は気にせずカウンターを採用(ただし否定の契約はやっぱり使わない)
そして、
・大あわての捜索は最後の審判のためにどうしても甘えざるを得なかった
という感じになった。
ジェネラルへの依存度を下げるなら、無理に召喚士の契約を使わずに、続唱からモックスや祖先の幻視でパワーカード押しでいいのでは?と思われるかも知れないが、これをやるとイドリスでハルクフラッシュをする理由が無くなるので、メインギミックは残したままにした。
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