ドレアムとウェイト140
2018年1月20日 dqmsl コメント (3)
ドレアム新生後から環境が激変、簡単に言うとドレアム中心になった。対戦していてもドレアムだらけ。
今まではゾーマが最強だと思っていたし、魔法反射やマジックバリアや源氏の盾が流行ってからも、対策の対策をしてでもゾーマを使う価値があった。簡単に言えば、ゾーマのサイコストームが二回直撃したら、耐久パでもなければ全滅だったから。
ドレアムはゾーマと同じくらいかそれ以上の高火力マン。これまた端折って言えば、ゾーマとドレアムの二体が動けば、相手は全滅ということになる。
ダークマター仁王立ちほか耐久パは一気に少なくなった。今までは突破に工夫が必要だったが、ドレアム新生後は雑に殴るだけでも突破できてしまう。
オムドもほとんど見ない。ドレアム他の高火力相手に2ターン目が回ってこない。
逆に増えたのはエスタークと斬撃予測もち。エスタークはドレアムとゾーマのどちらのメインウェポンも反射できるし、ミルドラースのようにもともとゾーマに強いモンスターが斬撃予測をすると、やはりドレアムとゾーマのどちらもカバーできる。
自分はバハムートとイボイノスの高火力が好きだったが、ドレアムとゾーマの方が素早いし火力も高いくらいで、特にイボイノスに関しては使う理由がなくなった。素早さリーダー同士での殴り合いも多く、遅いバハムートやイボイノスよりも素早いドレゾー。
動けば勝ちのドレアムとゾーマを最大限にバックアップした結果、画像のようなパーティになり、今日はかなり高い勝率だった。
ドレアムとゾーマの両方を対策したエスターク、斬撃予測ミルドラース、構えるドレアムのいずれにも強いオルゴをアタッカーとして追加。
じめじめは素早さリーダーの中で、相手のじめじめに行動不能にさせられない点で重要。ダークマターも減って仁王立ちはじめじめ単独でも突破しやすくなったし、胞子は体技だから、エスタークや他のドレゾー対策マンに通りやすい攻撃。
ディアノーグは今まで使用していた仁王立ち対策用のをそのまま使用。仁王立ちマンのバフをいてつく眼光で剥がすか、バギクロスで仁王立ちマンを落とすことがメイン。ゾーマの行動前に源氏の盾やオメガのバフを剥がせるのも大事。またドレゾーの高火力のせいで、先行したもの勝ち運ゲーが頻発するが、魔王相手にも戦えるくらいの威力のかがやく息とバギクロスを確定先制でつかえるのは運ゲーを少しでも有利にするメリット。ウェイト140ではSSランクを4体詰め込むこともできるが、じめじめとディアノーグという少しウェイトが低いモンスターを採用することで、主力にSS爪を持たせることが出来、やはり素早さ運ゲーで多少有利になる。
今日戦った感じだと上位は主に2種類のパーティーしかない。
・素早さリーダーでドレアムとゾーマ
・ドレアムリーダーで魔王詰め込み
素早さリーダーどうしのミラーマッチでは先行することを祈る運ゲー。
素早さリーダーでない相手は、無抵抗であれば先行して殴って勝てるのだが、そうは上手くいかない。反射特技やドレアムの構えで凌がれると、ダメージレースで負けるというパターンがある。かと言ってAIで動かすと全く反射されない特技しか選択されないので、場合によっては通常攻撃をし出して普通にダメージレースで負ける。ある程度は反射覚悟で殴ることも大事。
この際にキーになるのは
・エスタークは反射するか五分五分。しかしエスターク以外が全滅すれば、仮にゾーマやドレアムが死んでもオルゴとタイマンで勝てるので他に反射マンがいなければ反射覚悟で突撃。
・魔法反射が2体いれば、ゾーマはサイコストームを控えるが、絶対零度の通りが悪ければ、サイコストームで突撃。その際魔法反射マンをターゲットに絶技や天地邪砲をあてて、先に落とすことも期待。
・ゾーマ、オルゴは魔法に無抵抗。そのため、こちらのゾーマのサイコストームの狙い先として最適。
・ドレアムの構えは反射ではないのでリスクが少ない。
・ドレアムにはオルゴの天地邪砲を当てておかないと、構えられてドレアムが無傷のままオルゴが落ちてしまうと、1:多でも負けうる。
・体技予測は数が少ないのでオルゴは積極的に天地邪砲。しかし余裕があれば魔王パ相手ならAIで動かすと、体技予測されない場合はまず天地邪砲を使ってくれる。
例えば
ドレアム、エスターク、ミルドラース、オルゴ、スカルナイトが相手の場合
じめじめ 胞子➡スカルナイト
ゾーマ 絶対零度
ドレアム 真絶技➡ドレアム
オルゴ 天地邪砲➡エスターク
ディアノーグ かがやく息
このマッチアップではスカルナイトはピオリムがほとんどだが、身代わりされると厄介なのでじめじめは状態異常で対応。
ドレアム、ゾーマ、オルゴ、レティス、オーガキングであれば
じめじめ 胞子➡オーガキング
ゾーマ サイコストーム➡ゾーマ
ドレアム 真絶技➡オルゴ
オルゴ 天地邪砲➡ドレアム
ディアノーグ バギクロス
仁王立ちマンに源氏の盾が付いている場合は、ディアノーグでいてつく眼光。このマッチアップではオルゴには斬撃予測されない。ドレアムに構えられて攻撃が吸われると、相手のゾーマやオルゴが生き残って負ける可能性があるので、こちらのゾーマとドレアムは相手のドレアム以外を分散させてターゲットにする。
今週のGPは今日4000➡6000ポイントまで上げて終了。最終周のパーティも考えなくては。
明日からのウェイト120は、スライム魔獣物質に系統補正がつくが、ドレアム&ゾーマを使うとなると、仁王立ちに強いディアノーグでバックアップ、素早さリーダーは消去法でじめじめで4体決まるが、これだとダークマター+源氏の盾仁王立ち相手には火力が足りなさそう。最後の1枠にはSランクしか入らないが、大流行するじめじめで止められないアタッカーなんているのか。
魔王2体を使うと三体目のSSを使うにはウェイトが足りなくなるが、バハムート&イボイノス&ドレアムなんかにすると、じめじめディアノーグと併用できる。しかしバハムートとイボイノスは少し遅いので相手のドレアム&ゾーマに押し負ける可能性が高い。
もしくは素早さリーダーをドランにすると、ドレアム、ゾーマ、イボイノス、ディアノーグと組める。系統補正もつかないドランはただの捨て駒になるし、じめじめがいないと魔獣相手に勝率が落ちるだろうから悩ましい。
今まではゾーマが最強だと思っていたし、魔法反射やマジックバリアや源氏の盾が流行ってからも、対策の対策をしてでもゾーマを使う価値があった。簡単に言えば、ゾーマのサイコストームが二回直撃したら、耐久パでもなければ全滅だったから。
ドレアムはゾーマと同じくらいかそれ以上の高火力マン。これまた端折って言えば、ゾーマとドレアムの二体が動けば、相手は全滅ということになる。
ダークマター仁王立ちほか耐久パは一気に少なくなった。今までは突破に工夫が必要だったが、ドレアム新生後は雑に殴るだけでも突破できてしまう。
オムドもほとんど見ない。ドレアム他の高火力相手に2ターン目が回ってこない。
逆に増えたのはエスタークと斬撃予測もち。エスタークはドレアムとゾーマのどちらのメインウェポンも反射できるし、ミルドラースのようにもともとゾーマに強いモンスターが斬撃予測をすると、やはりドレアムとゾーマのどちらもカバーできる。
自分はバハムートとイボイノスの高火力が好きだったが、ドレアムとゾーマの方が素早いし火力も高いくらいで、特にイボイノスに関しては使う理由がなくなった。素早さリーダー同士での殴り合いも多く、遅いバハムートやイボイノスよりも素早いドレゾー。
動けば勝ちのドレアムとゾーマを最大限にバックアップした結果、画像のようなパーティになり、今日はかなり高い勝率だった。
ドレアムとゾーマの両方を対策したエスターク、斬撃予測ミルドラース、構えるドレアムのいずれにも強いオルゴをアタッカーとして追加。
じめじめは素早さリーダーの中で、相手のじめじめに行動不能にさせられない点で重要。ダークマターも減って仁王立ちはじめじめ単独でも突破しやすくなったし、胞子は体技だから、エスタークや他のドレゾー対策マンに通りやすい攻撃。
ディアノーグは今まで使用していた仁王立ち対策用のをそのまま使用。仁王立ちマンのバフをいてつく眼光で剥がすか、バギクロスで仁王立ちマンを落とすことがメイン。ゾーマの行動前に源氏の盾やオメガのバフを剥がせるのも大事。またドレゾーの高火力のせいで、先行したもの勝ち運ゲーが頻発するが、魔王相手にも戦えるくらいの威力のかがやく息とバギクロスを確定先制でつかえるのは運ゲーを少しでも有利にするメリット。ウェイト140ではSSランクを4体詰め込むこともできるが、じめじめとディアノーグという少しウェイトが低いモンスターを採用することで、主力にSS爪を持たせることが出来、やはり素早さ運ゲーで多少有利になる。
今日戦った感じだと上位は主に2種類のパーティーしかない。
・素早さリーダーでドレアムとゾーマ
・ドレアムリーダーで魔王詰め込み
素早さリーダーどうしのミラーマッチでは先行することを祈る運ゲー。
素早さリーダーでない相手は、無抵抗であれば先行して殴って勝てるのだが、そうは上手くいかない。反射特技やドレアムの構えで凌がれると、ダメージレースで負けるというパターンがある。かと言ってAIで動かすと全く反射されない特技しか選択されないので、場合によっては通常攻撃をし出して普通にダメージレースで負ける。ある程度は反射覚悟で殴ることも大事。
この際にキーになるのは
・エスタークは反射するか五分五分。しかしエスターク以外が全滅すれば、仮にゾーマやドレアムが死んでもオルゴとタイマンで勝てるので他に反射マンがいなければ反射覚悟で突撃。
・魔法反射が2体いれば、ゾーマはサイコストームを控えるが、絶対零度の通りが悪ければ、サイコストームで突撃。その際魔法反射マンをターゲットに絶技や天地邪砲をあてて、先に落とすことも期待。
・ゾーマ、オルゴは魔法に無抵抗。そのため、こちらのゾーマのサイコストームの狙い先として最適。
・ドレアムの構えは反射ではないのでリスクが少ない。
・ドレアムにはオルゴの天地邪砲を当てておかないと、構えられてドレアムが無傷のままオルゴが落ちてしまうと、1:多でも負けうる。
・体技予測は数が少ないのでオルゴは積極的に天地邪砲。しかし余裕があれば魔王パ相手ならAIで動かすと、体技予測されない場合はまず天地邪砲を使ってくれる。
例えば
ドレアム、エスターク、ミルドラース、オルゴ、スカルナイトが相手の場合
じめじめ 胞子➡スカルナイト
ゾーマ 絶対零度
ドレアム 真絶技➡ドレアム
オルゴ 天地邪砲➡エスターク
ディアノーグ かがやく息
このマッチアップではスカルナイトはピオリムがほとんどだが、身代わりされると厄介なのでじめじめは状態異常で対応。
ドレアム、ゾーマ、オルゴ、レティス、オーガキングであれば
じめじめ 胞子➡オーガキング
ゾーマ サイコストーム➡ゾーマ
ドレアム 真絶技➡オルゴ
オルゴ 天地邪砲➡ドレアム
ディアノーグ バギクロス
仁王立ちマンに源氏の盾が付いている場合は、ディアノーグでいてつく眼光。このマッチアップではオルゴには斬撃予測されない。ドレアムに構えられて攻撃が吸われると、相手のゾーマやオルゴが生き残って負ける可能性があるので、こちらのゾーマとドレアムは相手のドレアム以外を分散させてターゲットにする。
今週のGPは今日4000➡6000ポイントまで上げて終了。最終周のパーティも考えなくては。
明日からのウェイト120は、スライム魔獣物質に系統補正がつくが、ドレアム&ゾーマを使うとなると、仁王立ちに強いディアノーグでバックアップ、素早さリーダーは消去法でじめじめで4体決まるが、これだとダークマター+源氏の盾仁王立ち相手には火力が足りなさそう。最後の1枠にはSランクしか入らないが、大流行するじめじめで止められないアタッカーなんているのか。
魔王2体を使うと三体目のSSを使うにはウェイトが足りなくなるが、バハムート&イボイノス&ドレアムなんかにすると、じめじめディアノーグと併用できる。しかしバハムートとイボイノスは少し遅いので相手のドレアム&ゾーマに押し負ける可能性が高い。
もしくは素早さリーダーをドランにすると、ドレアム、ゾーマ、イボイノス、ディアノーグと組める。系統補正もつかないドランはただの捨て駒になるし、じめじめがいないと魔獣相手に勝率が落ちるだろうから悩ましい。
コメント
じめバブで止まらないSランク、マスタードールなんてどうでしょう?
ミステリードールの誤りです。