シディシ考察②
2018年12月29日 Magic: The Gathering採用コンボはどうするか。
最後の審判は今回デッキを組む理由なので確定。シディシは最後の審判と最も相性が良いジェネラルだと思ってるからね(脳内)。
シディシ固有の積み方をまとめると以下のようになる。いずれも最後の審判キャスト後に、シディシのキャストかアタックで上から3枚を墓地に送るところからスタート。
マナコストは最後の審判込みで、シディシのコストは除外。
①BBB、生贄1
戦慄の復活
変幻の大男
陰謀団式療法
研究室の偏執狂
機知の勇者
先日書いたもの以上に効率が良いものを発見。シディシの能力で1つトークンが出るので、シディシとトークン、もともといる生贄の3体で戦慄の復活FBを使用して変幻の大男を釣る。
このコンボを主軸にしたいので、なるべく、マナクリなどで一体の生贄があるようにしておきたい。
②1UBBB、ライフ12以上
綿密な分析
戦慄の復活
研究室の偏執狂
ギタクシア派の調査
0マナ生物
生贄が足りない場合のパターン。0マナ生物は実用的なものがいないので、実際は1マナ生物込みで6マナが妥当なところか。
③1UBBBB、ライフ18
(フリー)
研究室の偏執狂
綿密な分析
再活性
ギタクシア派の調査
戦慄の復活を失った場合のパターン。これはあんまり考えていない。
他のコンボはどうするか。
ハルクフラッシュは、青黒緑で採用しないことの方が罪な気がするので、出来るだけ使う方向で。ハルクはライブラリーに埋めておきたいパーツが多くてシディシの能力と噛み合わないのが難点。シディシ使うのやめておくか?
ハルクを使うと、墓地利用や生物の起動型を使うコンボは大抵ハルクの劣化となるので採用しづらくなる。他のウリが必要。
例えば食物連鎖+永遠の災い魔。
この2枚コンボはジェネラルを無限に出し入れ出来るので、ライブラリーを全て墓地に送れる。後はシディシのトークンから戦慄の復活FBで永遠の証人を釣り、無限歩行バリスタで勝てる。
これだけだと2枚コンボで、最低3マナかかるのでハルクより重くて、墓地を使って、歩行バリスタの起動型能力を使うので明らかに劣化となってしまう。しかし、
食物連鎖+永遠の災い魔+歩行バリスタ
の3枚コンボとすれば、墓地を使わないので、一応差別化点となる。戦慄の復活は最後の審判コンボで、歩行バリスタはハルクのパーツとして使うので、新規に追加する枠が食物連鎖と永遠の災い魔の2枠だけと言うことを考えても採用かな。食物連鎖と永遠の災い魔以外のパーツは墓地に落ちていても良い点もよく、シディシで削った場合にもパーツを回収しやすい。むしろ戦慄の復活が手札に来たときに困るが、ここは妥協。
起動型能力を使わない亜型としては、戦慄の復活で夜まといのヴェラを釣る。食物連鎖+永遠の災い魔で無限に生物が出入りするので勝ち。問題はヴェラをわざわざ採用する価値があるかというところ…
マナは余分にかかるが、戦慄の復活で研究室の偏執狂をつって、綿密な分析FBくらいで十分かもしれない。
あとは、使うかどうかはともかくとして、検討したいコンボとしては、ラザケシュ+生け贄2体のコンボ。
シディシがいる状態なら最後の別れでラザケシュを落として再活性を持ってくることで揃うので、実質1枚コンボ。マナクリが何体かいればシディシはいなくてもいい。スロットがめちゃくちゃ増えるのが難点。おそらく一番スリムな組合せでも、ラザケシュ、最後の別れ、再活性に加えて、LED、フェアリーの大群、発掘が必要。うーん(-"-;)
そもそもシディシが戦場にいるなら、最後の別れではなく、最後の審判を使えば良いし、白日の下にや闇の誓願など最後の別れよりも最後の審判向きのチューターでも採用した方がいいのではないかと。
3体の生け贄で妥協するなら、LED+ハルクフラッシュとか、LED+食物連鎖コンボが出来るので、スロットはそんなに喰わないが、それでも負担になるしハルク以上のメリットはないよなあ。
ラザケシュを釣って出すなら最後の審判よりも優れた点はなさそうで、素出しプランがあるなら採用するか、といったところ。
最後の審判は今回デッキを組む理由なので確定。シディシは最後の審判と最も相性が良いジェネラルだと思ってるからね(脳内)。
シディシ固有の積み方をまとめると以下のようになる。いずれも最後の審判キャスト後に、シディシのキャストかアタックで上から3枚を墓地に送るところからスタート。
マナコストは最後の審判込みで、シディシのコストは除外。
①BBB、生贄1
戦慄の復活
変幻の大男
陰謀団式療法
研究室の偏執狂
機知の勇者
先日書いたもの以上に効率が良いものを発見。シディシの能力で1つトークンが出るので、シディシとトークン、もともといる生贄の3体で戦慄の復活FBを使用して変幻の大男を釣る。
このコンボを主軸にしたいので、なるべく、マナクリなどで一体の生贄があるようにしておきたい。
②1UBBB、ライフ12以上
綿密な分析
戦慄の復活
研究室の偏執狂
ギタクシア派の調査
0マナ生物
生贄が足りない場合のパターン。0マナ生物は実用的なものがいないので、実際は1マナ生物込みで6マナが妥当なところか。
③1UBBBB、ライフ18
(フリー)
研究室の偏執狂
綿密な分析
再活性
ギタクシア派の調査
戦慄の復活を失った場合のパターン。これはあんまり考えていない。
他のコンボはどうするか。
ハルクフラッシュは、青黒緑で採用しないことの方が罪な気がするので、出来るだけ使う方向で。ハルクはライブラリーに埋めておきたいパーツが多くてシディシの能力と噛み合わないのが難点。シディシ使うのやめておくか?
ハルクを使うと、墓地利用や生物の起動型を使うコンボは大抵ハルクの劣化となるので採用しづらくなる。他のウリが必要。
例えば食物連鎖+永遠の災い魔。
この2枚コンボはジェネラルを無限に出し入れ出来るので、ライブラリーを全て墓地に送れる。後はシディシのトークンから戦慄の復活FBで永遠の証人を釣り、無限歩行バリスタで勝てる。
これだけだと2枚コンボで、最低3マナかかるのでハルクより重くて、墓地を使って、歩行バリスタの起動型能力を使うので明らかに劣化となってしまう。しかし、
食物連鎖+永遠の災い魔+歩行バリスタ
の3枚コンボとすれば、墓地を使わないので、一応差別化点となる。戦慄の復活は最後の審判コンボで、歩行バリスタはハルクのパーツとして使うので、新規に追加する枠が食物連鎖と永遠の災い魔の2枠だけと言うことを考えても採用かな。食物連鎖と永遠の災い魔以外のパーツは墓地に落ちていても良い点もよく、シディシで削った場合にもパーツを回収しやすい。むしろ戦慄の復活が手札に来たときに困るが、ここは妥協。
起動型能力を使わない亜型としては、戦慄の復活で夜まといのヴェラを釣る。食物連鎖+永遠の災い魔で無限に生物が出入りするので勝ち。問題はヴェラをわざわざ採用する価値があるかというところ…
マナは余分にかかるが、戦慄の復活で研究室の偏執狂をつって、綿密な分析FBくらいで十分かもしれない。
あとは、使うかどうかはともかくとして、検討したいコンボとしては、ラザケシュ+生け贄2体のコンボ。
シディシがいる状態なら最後の別れでラザケシュを落として再活性を持ってくることで揃うので、実質1枚コンボ。マナクリが何体かいればシディシはいなくてもいい。スロットがめちゃくちゃ増えるのが難点。おそらく一番スリムな組合せでも、ラザケシュ、最後の別れ、再活性に加えて、LED、フェアリーの大群、発掘が必要。うーん(-"-;)
そもそもシディシが戦場にいるなら、最後の別れではなく、最後の審判を使えば良いし、白日の下にや闇の誓願など最後の別れよりも最後の審判向きのチューターでも採用した方がいいのではないかと。
3体の生け贄で妥協するなら、LED+ハルクフラッシュとか、LED+食物連鎖コンボが出来るので、スロットはそんなに喰わないが、それでも負担になるしハルク以上のメリットはないよなあ。
ラザケシュを釣って出すなら最後の審判よりも優れた点はなさそうで、素出しプランがあるなら採用するか、といったところ。
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