新セットの考察をしてたら、いつの間にかヴァニファール専になってた。

今まで青赤緑ではフルタップでハルクフラッシュを決めても勝つことは出来なかったが、ヴァニファール登場のおかげで、森が2枚必要だがフルタップでも勝てるようになった。革命である。

これで安心してアニマーにハルクフラッシュを組み込める(?)。記念すべきそのコンボを記録しておく。

ハルクから持ってくるものは

ヴァニファール、松明の急使、ドライアドの東屋、クウィリーオン・レインジャー

以下、手順。

①松明の急使でヴァニファールに速攻。

②ヴァニファールの能力でドライアドの東屋➡ ワイアウッドの共生虫(以下ヴァニファールの能力起動は➡で省略)

③クウィリーオン・レインジャーでアンタップしてヴァニファールの能力を起動後、スタックでワイアウッドの共生虫でクウィリーオン・レインジャーを戻してヴァニファールをアンタップ。共生虫➡スクリブのレインジャー。

④ヴァニファール起動後にスタックでスクリブのレインジャーでアンタップ。 スクリブ➡ウッドエルフ。

⑤サーチした森からクウィリーオン・レインジャーを再キャスト。

⑥ウッドエルフ➡水跳ねの海馬。

⑦クウィリーオン・レインジャー➡幻影の像(水跳ねの海馬コピー)

⑧水跳ねの海馬➡士気溢れる徴集兵。

⑨幻影の像(水跳ねの海馬コピー)➡キキジキ。

⑩キキジキ+士気溢れる徴集兵で勝ち。


ちなみに土地セットを行ってなければ、森1からスタートできる。

ウッドエルフの代わりに梓で、手札に戻した森をセットし直しても良いし、このパターンだとキキジキ+詐欺師の総督に出来る(手順省略)








複雑すぎないか…

実戦では使わないだろう。というか逆にカチャカチャやって魅せプとして1回くらい決めたい。

コンボパーツは、海馬と松明の急使以外はそれなりに使えるカードで構成されているが、パーツが多すぎて引いたらアウトが多い。手札にパーツが来たときのリカバリー手段も考えると、それだけでデッキが埋まりそう。

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