dqmslオムド新生後

2019年1月29日 dqmsl
dqmslオムド新生後
dqmslオムド新生後
オムド新生後からのGPは今までと少し変わった。何となく思ったことを箇条書き。

・天下のドラパはオムドに勝てない

・オムチューは自然パに勝てない(耐久力は上位互換でMPを枯渇させる前にワンパンされる)

・多くの速攻パはvsオムドで、相手がリバースするか構えるかの二択となって、純粋なじゃんけんとなって高い勝率を維持しにくい(オムド側から見ても同じと思う)

・物質パは雑魚

・素早さ10%リーダーは、系統補正でもっと早い相手が沢山いるし、先制攻撃するマ素パもいるので、何らかの耐久力向上手段がないと犬死にも多い

・JESTERはオムド、ドラパ、自然パ、その他あらゆる相手に強い。そしてダメージに強いので介護する必要がない。


オムド新生から、プレイスキルや構築云々はあまり関係なしに、適当にリバース、適当に構えるだけである程度勝てるようになっている。攻撃側としてはオムドがリバースしても構えてもどちらでも有効な選択肢はなかなかないので、じゃんけんぽんで、出す手が噛み合うかどうかの勝負になりがち。これは初心者が勝ちやすくて良いのかもしれないが、戦略関係なしに勝ててしまう(負けてしまう)のでゲームとしてはつまらん。

相手が構えてもリバースしても有効な戦術もあって、例えばコスプレ達の儀式連打。多くの場合は作戦行動による手数の多さや、途中で状態異常がはいってゴリ押せる。儀式は素早さ依存でないところも素晴らしくて、リバース後も外すことなく押せる。というわけで、最強のJESTERとチビ魔王二体、後は適当に強いどころのドレアムと白夜の魔人でパーティ完成。すんなりというわけではないけどカイザー3まで上がった。

チビ魔王は★が少なくて素早さは足りないものの、素早さ10%対決は少ないし、アーロは先制技で誤魔化せるし、リオーは絶技やギガクロスくらわないし、結構生き残る。どうせ素早さで勝てないならと、JESTERには昇天の槍をつけてゾンビ狩りをして別のところで勝率アップに期待した。

むしろリオーとアーロの★が足りないことはMP枯渇の方が問題。タネはある程度素早さに振りつつ、MPアップを取得していった。


魔王を引いてもウェイトの都合でパーティに組み込みにくいし、ウェイト制限というルールの都合上低ウェイトで汎用性が高いチビ魔王が最優先。今回の48時間ガチャでそれなりに引けて良かった。ガチャの目的が、実質リオーとアーロだけなので、モンスター目的ではしばらく回すことはなくなった。

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