5周年杯最終週のウェイト130+制限
2019年2月24日 dqmsl
アーロは★1でも強かった。
制限の関係でドラパとオムド(とJESTER)が流行ると思ったので、特にドラパを重点的に対策した。
アーロは、ドラパには、じんらい➡れっぷう。
はやての一閃はAIで使わないように切っておく。
ドラパは耐性の関係で、バルボロスにれっぷうが行きやすい。スカルナイトがいるとそっちに行くので厄介なんだが、大抵はバルボロスだけがバギ耐性なくてこちらに流れる。れっぷうがバルボロスに刺さると、デスピサロの神速の剣技で別の一体を落として、追撃でバルボロスを落とせる。この時点でほぼ勝ち。
ディアノーグは、タップダンスされそうな場合はいてつく眼光でピサロが狙う相手(最優先はラーハルト)を、スカルナイト身代わりなどの場合は輝く息でピサロの攻撃前に身代わりを剥がす。身代わり役がいるとバルボロスをみがわる事が多いので、ラーハルトがいない場合はデスピサロはバルボロス狙いで。身代わり役がいない場合は、構成次第ではウーにいてつく眼光もあり。ゾーマはウーに先行できるのでここで落としきれる確率が高くなる。JESTERもまあまあ先行できるし、普通に戦ってもウーは何も出来ずに死ぬことも良くある。
アーロ入りドラパに、ディアノーグが何も出来ずに死ぬと困るので、ディアノーグにはバギ盾をつけた。バギ耐性がないデスピサロにれっぷうが飛んでくる。
最初はバギ盾+7をつけたが、デスピサロにアーロのれっぷうが流れるのはドラパ以外では困るので、ディアノーグの装備をバギ盾+無しで耐性ゆるくしたらディアノーグに飛んでこないかなあ、と思ってたら、やっぱりダメだった(´`:)理想的にはディアノーグに飛んできて耐えることなんだけど、難しいね。
ドラパ相手にはかなり勝率がよく、これが初日の勝率の高さに繋がった。開幕からプレイは出来ず遅れてゆっくり始めたにもかかわらず、2回目、3回目のランキング更新で13位くらいだった。カイザーランクがある場合は試行回数だけではポイントが増えないので、後からやってもメタが噛み合えば十分上位にイケる。まあ、それ以降は結局いつも通り時間をかけた人だけがポイントを積めるんだが。
ちなみに対オムドは、
①ディアノーグとデスピサロで身代わりを剥がす
②ゾーマの真いてつくはどう
③アーロのれっぷう×2でオムドを落とす
身代わり役がクロコダインだとはげおたで止まるかどうかの運ゲー。ドラゴメタルはいてつく眼光で精霊の守りなどのバフを剥がせば、神速の剣技➡追撃×2で倒せる。
素早さは、ほぼ行動順が乱れないほど差が付いてるので、オムドが構えてもリバースでも、どちらを選択されても安全に倒せる。ドラパと同じでスカルナイトがいると、アーロの前にJESTERが動くのでJESTERでスカルナイトを削ってしまい、れっぷうの2回目がオムドに行かず負ける。
こういう運要素があっても、構成の段階ではオムドには最終的には有利が付くだろうと思ってた。しかし、思わぬ落とし穴が…
オムドを落とすと、大抵は竜王とシドーの攻撃を貰うわけだが、シドーの状態異常がデスピサロとJESTERの両方に刺さると2ターン目に倒しきれずに負ける。デスピサロは魔王バリアではないんや…
シドーは2ターン目にマジックバリアがついてゾーマのサイコストームでは落としにくいし、真いてつくはどうで魔王バリアを剥がしていても、ヒャド無効なのでゾーマの絶対零度でワンチャンお祈り時間稼ぎもできない。
なので、シドーの攻撃で状態異常にならないことを祈る(°°;)もしくは1ターン目にJESTERは神罰の光を使い、竜王かシドーが止まってくれることを祈る(°°;)(°°;)
構えかリバースかの二択運ゲーはないものの、状態異常の成功の有無が勝敗を分けるという、別の運ゲーがある。今週もいつも通りというか、オムドがトップメタではないのでオムド対策を万全にして他のパテへの勝率を落とすのはナンセンスだし、そこそこ勝てるレベルが目標になる。だから多少の運負けは諦めるしかない。
オムドは運ゲーだらけで本当に嫌いや。
制限の関係でドラパとオムド(とJESTER)が流行ると思ったので、特にドラパを重点的に対策した。
アーロは、ドラパには、じんらい➡れっぷう。
はやての一閃はAIで使わないように切っておく。
ドラパは耐性の関係で、バルボロスにれっぷうが行きやすい。スカルナイトがいるとそっちに行くので厄介なんだが、大抵はバルボロスだけがバギ耐性なくてこちらに流れる。れっぷうがバルボロスに刺さると、デスピサロの神速の剣技で別の一体を落として、追撃でバルボロスを落とせる。この時点でほぼ勝ち。
ディアノーグは、タップダンスされそうな場合はいてつく眼光でピサロが狙う相手(最優先はラーハルト)を、スカルナイト身代わりなどの場合は輝く息でピサロの攻撃前に身代わりを剥がす。身代わり役がいるとバルボロスをみがわる事が多いので、ラーハルトがいない場合はデスピサロはバルボロス狙いで。身代わり役がいない場合は、構成次第ではウーにいてつく眼光もあり。ゾーマはウーに先行できるのでここで落としきれる確率が高くなる。JESTERもまあまあ先行できるし、普通に戦ってもウーは何も出来ずに死ぬことも良くある。
アーロ入りドラパに、ディアノーグが何も出来ずに死ぬと困るので、ディアノーグにはバギ盾をつけた。バギ耐性がないデスピサロにれっぷうが飛んでくる。
最初はバギ盾+7をつけたが、デスピサロにアーロのれっぷうが流れるのはドラパ以外では困るので、ディアノーグの装備をバギ盾+無しで耐性ゆるくしたらディアノーグに飛んでこないかなあ、と思ってたら、やっぱりダメだった(´`:)理想的にはディアノーグに飛んできて耐えることなんだけど、難しいね。
ドラパ相手にはかなり勝率がよく、これが初日の勝率の高さに繋がった。開幕からプレイは出来ず遅れてゆっくり始めたにもかかわらず、2回目、3回目のランキング更新で13位くらいだった。カイザーランクがある場合は試行回数だけではポイントが増えないので、後からやってもメタが噛み合えば十分上位にイケる。まあ、それ以降は結局いつも通り時間をかけた人だけがポイントを積めるんだが。
ちなみに対オムドは、
①ディアノーグとデスピサロで身代わりを剥がす
②ゾーマの真いてつくはどう
③アーロのれっぷう×2でオムドを落とす
身代わり役がクロコダインだとはげおたで止まるかどうかの運ゲー。ドラゴメタルはいてつく眼光で精霊の守りなどのバフを剥がせば、神速の剣技➡追撃×2で倒せる。
素早さは、ほぼ行動順が乱れないほど差が付いてるので、オムドが構えてもリバースでも、どちらを選択されても安全に倒せる。ドラパと同じでスカルナイトがいると、アーロの前にJESTERが動くのでJESTERでスカルナイトを削ってしまい、れっぷうの2回目がオムドに行かず負ける。
こういう運要素があっても、構成の段階ではオムドには最終的には有利が付くだろうと思ってた。しかし、思わぬ落とし穴が…
オムドを落とすと、大抵は竜王とシドーの攻撃を貰うわけだが、シドーの状態異常がデスピサロとJESTERの両方に刺さると2ターン目に倒しきれずに負ける。デスピサロは魔王バリアではないんや…
シドーは2ターン目にマジックバリアがついてゾーマのサイコストームでは落としにくいし、真いてつくはどうで魔王バリアを剥がしていても、ヒャド無効なのでゾーマの絶対零度でワンチャンお祈り時間稼ぎもできない。
なので、シドーの攻撃で状態異常にならないことを祈る(°°;)もしくは1ターン目にJESTERは神罰の光を使い、竜王かシドーが止まってくれることを祈る(°°;)(°°;)
構えかリバースかの二択運ゲーはないものの、状態異常の成功の有無が勝敗を分けるという、別の運ゲーがある。今週もいつも通りというか、オムドがトップメタではないのでオムド対策を万全にして他のパテへの勝率を落とすのはナンセンスだし、そこそこ勝てるレベルが目標になる。だから多少の運負けは諦めるしかない。
オムドは運ゲーだらけで本当に嫌いや。
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