dqmslウェイト110とジェマ
2019年7月5日 dqmsl
最近dqmslのこと書いてないから何か書こうかなと。
GPは疲れるので(笑)、最近は控えめ。とは言っても、一応1000位以内か2000位以内は狙うくらいには戦っている。
今週はジェマが実装され、課金して★3まで揃えたのでジェマ中心にパーティを組んだ。
狙うことは、ゾーマの真いては➡ジェマのこおれるぎしき×2
こおれるぎしきはヒャドの通りが意外と良いために反則級の威力が発揮できることに加えてマインドがある。今までゾーマ&バラモスをたまにみたが、ジェマは実質バラモスの上位互換みたいな性能。状態異常付与確率はバラモスより低いけど、儀式は威力が高いので結構倒しきってしまうし、低ウェイト、体技無効、素早さもそこそこと優れた点が多い。バラモスは動く前に結構死んでたけど、ジェマは★3ともなるとソコソコ早く動けて、なかなか死なない。★1で使ったときは何か物足りなかったけどね。
ゾーマの真いては➡状態異常を狙うにあたっては、相手の身代わり仁王立ちの剥がし役が重要になるがここにはリオーを採用。
におう殺ししかできないえんまの使いと違って、リオーのまどろみのぎしき×2は仁王立ち突破は勿論、その他のどんな相手にも十分な破壊力を持つ。えんまの使いとそんなにウェイトが変わらないのに何なんだこの汎用性は。
自分のリオーは★4で、ゾーマが★44なので素早さは逆転しがちだけど、今週のルールに関してはどちらが先に動いてもいい場面が多い。むしろ行動順を安定させようとゾーマの素早さを落とした方が勝てない相手が多くなる。これはウェイト110ではアタッカーを揃えると仁王立ちまで採用しにくいし(その分今週はスカルナイトをよく見る)、ヴォルカ+仁王立ちなんて稀だから。オムド相手には先にゾーマが真いてはをした場合、リオーとジェマの儀式×2でオムド以外を壊滅させるのでリバースされても勝てる。勿論、オムドが構えた場合はゾーマが先攻した方が有利。リオーが先に動いて反撃されて倒されても、そのターンリバースはされないわけだから、2ターン分のジェマの猛攻でやはり壊滅させる。
リオー、ジェマというアタッカーに目が行きがちだが、今回の自分の押しは、ヴォルカドラゴン。
今週はウェイトが少ないのでアタッカーを揃えると仁王立ちまで採用しにくく、もちろんヴォルカ+仁王立ちなんてほとんど見ない。精霊の守りはよく出てくるけど、この程度だとバフ剥がしはなくても押し切れるので、バフ剥がしが入ってないパーティが多い。バフ剥がし役だってウェイトは重いわけだし。よく使われるマジンガは、コイツ自体ヴォルカ+仁王立ちなどで守ってやらないと真価を発揮できないので(2-3ターン目まで生き残ってこその性能だし)結局不採用になる。というわけで、こちらのヴォルカが大樹の守りは消されにくくてかなりアドが取れる。
例えば、リオーはアーロのじんらい+れっぷうで瞬殺されるのだが、大樹の守りがあると生き残る。行動のチャンスが残る。ディアノーグをはじめとして、アーロに行動する前に瞬殺されるのはディスアドが大きいのだが、逆にアーロの行動で決定打にならないと、こちらの攻めのチャンスが増える。まあ、相手の他のモンスターに先行されてリオーが死んでしまうのはやむを得ないけど。
この大樹の守りが生かされる良い例として
WORLD、リオー、アーロ、ラース、スカルナイト
という廃課金パが挙げられる。
このパテは真いては➡こおれるぎしき×2が決まるかどうかが勝負なのだが、アーロのれっぷうはこちらのリオーに飛んでくるし、大樹の守りがある状態でジェマをスカルナイトで身代わりするとジェマは倒されないので、ゾーマがWORLDより先に動けるかどうかが大事になる。まあ、簡単だわな。
このパテはスカルナイトが精霊の守りをすることが多いけど、もしもWORLDを身代わりされた場合は、こちらのリオーが動けないとキツい。とはいえ、大樹の守り存在下では、じんらい+れっぷう+まどろみ×2も耐えることがあるから、こちらのリオーは結構行動できる。
ヴォルカドラゴンの良い点は身代わりも出来ること。
例えばドラパ相手には、
スカルナイト➡ゾーマを身代わり
ヴォルカドラゴン➡ジェマを身代わり
とすると結構耐えられる。耐えたら真いては➡儀式×2で勝ち。リオーはどうせすぐ死ぬので、ラーハルトがいる場合にはタップダンスでもさせるとさらに生存率が上がる。素早さ10%パテは自分より更に早いドラパに不利になりがちだけど、このパテは勝ち越せる。
魔獣も同様。リオーのタップダンスと合わせて、キーであるゾーマとジェマは高確率で生存する。
・大半のWORLDリーダー
・ドラパ
・魔獣パ
・オムド
に勝ち越せるので、早い段階ですいすいゴル3まで上がれた。ジェマ強すぎ。とくにオムドはカモ。
先日のらいなまで新モンスターの発表などもあったけど、しばらくはジェマメインで使用していく予定。
GPは疲れるので(笑)、最近は控えめ。とは言っても、一応1000位以内か2000位以内は狙うくらいには戦っている。
今週はジェマが実装され、課金して★3まで揃えたのでジェマ中心にパーティを組んだ。
狙うことは、ゾーマの真いては➡ジェマのこおれるぎしき×2
こおれるぎしきはヒャドの通りが意外と良いために反則級の威力が発揮できることに加えてマインドがある。今までゾーマ&バラモスをたまにみたが、ジェマは実質バラモスの上位互換みたいな性能。状態異常付与確率はバラモスより低いけど、儀式は威力が高いので結構倒しきってしまうし、低ウェイト、体技無効、素早さもそこそこと優れた点が多い。バラモスは動く前に結構死んでたけど、ジェマは★3ともなるとソコソコ早く動けて、なかなか死なない。★1で使ったときは何か物足りなかったけどね。
ゾーマの真いては➡状態異常を狙うにあたっては、相手の身代わり仁王立ちの剥がし役が重要になるがここにはリオーを採用。
におう殺ししかできないえんまの使いと違って、リオーのまどろみのぎしき×2は仁王立ち突破は勿論、その他のどんな相手にも十分な破壊力を持つ。えんまの使いとそんなにウェイトが変わらないのに何なんだこの汎用性は。
自分のリオーは★4で、ゾーマが★44なので素早さは逆転しがちだけど、今週のルールに関してはどちらが先に動いてもいい場面が多い。むしろ行動順を安定させようとゾーマの素早さを落とした方が勝てない相手が多くなる。これはウェイト110ではアタッカーを揃えると仁王立ちまで採用しにくいし(その分今週はスカルナイトをよく見る)、ヴォルカ+仁王立ちなんて稀だから。オムド相手には先にゾーマが真いてはをした場合、リオーとジェマの儀式×2でオムド以外を壊滅させるのでリバースされても勝てる。勿論、オムドが構えた場合はゾーマが先攻した方が有利。リオーが先に動いて反撃されて倒されても、そのターンリバースはされないわけだから、2ターン分のジェマの猛攻でやはり壊滅させる。
リオー、ジェマというアタッカーに目が行きがちだが、今回の自分の押しは、ヴォルカドラゴン。
今週はウェイトが少ないのでアタッカーを揃えると仁王立ちまで採用しにくく、もちろんヴォルカ+仁王立ちなんてほとんど見ない。精霊の守りはよく出てくるけど、この程度だとバフ剥がしはなくても押し切れるので、バフ剥がしが入ってないパーティが多い。バフ剥がし役だってウェイトは重いわけだし。よく使われるマジンガは、コイツ自体ヴォルカ+仁王立ちなどで守ってやらないと真価を発揮できないので(2-3ターン目まで生き残ってこその性能だし)結局不採用になる。というわけで、こちらのヴォルカが大樹の守りは消されにくくてかなりアドが取れる。
例えば、リオーはアーロのじんらい+れっぷうで瞬殺されるのだが、大樹の守りがあると生き残る。行動のチャンスが残る。ディアノーグをはじめとして、アーロに行動する前に瞬殺されるのはディスアドが大きいのだが、逆にアーロの行動で決定打にならないと、こちらの攻めのチャンスが増える。まあ、相手の他のモンスターに先行されてリオーが死んでしまうのはやむを得ないけど。
この大樹の守りが生かされる良い例として
WORLD、リオー、アーロ、ラース、スカルナイト
という廃課金パが挙げられる。
このパテは真いては➡こおれるぎしき×2が決まるかどうかが勝負なのだが、アーロのれっぷうはこちらのリオーに飛んでくるし、大樹の守りがある状態でジェマをスカルナイトで身代わりするとジェマは倒されないので、ゾーマがWORLDより先に動けるかどうかが大事になる。まあ、簡単だわな。
このパテはスカルナイトが精霊の守りをすることが多いけど、もしもWORLDを身代わりされた場合は、こちらのリオーが動けないとキツい。とはいえ、大樹の守り存在下では、じんらい+れっぷう+まどろみ×2も耐えることがあるから、こちらのリオーは結構行動できる。
ヴォルカドラゴンの良い点は身代わりも出来ること。
例えばドラパ相手には、
スカルナイト➡ゾーマを身代わり
ヴォルカドラゴン➡ジェマを身代わり
とすると結構耐えられる。耐えたら真いては➡儀式×2で勝ち。リオーはどうせすぐ死ぬので、ラーハルトがいる場合にはタップダンスでもさせるとさらに生存率が上がる。素早さ10%パテは自分より更に早いドラパに不利になりがちだけど、このパテは勝ち越せる。
魔獣も同様。リオーのタップダンスと合わせて、キーであるゾーマとジェマは高確率で生存する。
・大半のWORLDリーダー
・ドラパ
・魔獣パ
・オムド
に勝ち越せるので、早い段階ですいすいゴル3まで上がれた。ジェマ強すぎ。とくにオムドはカモ。
先日のらいなまで新モンスターの発表などもあったけど、しばらくはジェマメインで使用していく予定。
コメント