フェイ庄の古老
2019年10月14日 Magic: The GatheringEDHでは2枚目の花を手入れする者になる。
青を含む複数のマナを出す生物が2枚になるならトラシオス&ティムナにこの二種と現実からの遊離か電位式錬金術師を足して無限マナコンボも足そうかな。今までもアルゴスの古老とかいたけど、採用しうるものが2種類になった記念で。一応、東屋のエルフ+楽園の拡散などでもいけるけど、さすがに揃うことは期待しない方が良い。
ヴィグの移植術師は後からマナクリを出さないといけないので赤を含まないデッキでは却下。墓地を使わないというのが大事で、例えば相手のエンド時に、閃光+変幻の大男➡森を護る者、花を手入れする者、電位式錬金術師で次のターンに勝てる。電位式錬金術師は対象を取らないので森を護る者とかち合わない。
まあ現状でも、エンド時にハルクフラッシュ➡研究室の偏執狂+呪文探求者(デモコン)というプランがあるわけだが、森を護る者を挟めるのは大きい。
とはいえ、なぜ軽めの多色ジェネラルのトラシオス&ティムナに相性の良さそうな花を手入れする者が入っていないかというと、そこまでマナが必要ないからと言う理由がある。ハルクメインだとマナ加速はほどほどで良いんだよね。ハルクは2枚コンボという弱点を補うために、呼応した呼集のような実質1枚コンボと少々のマナ加速を追加しても良いが、デッキが歪むのが難点。
ハルクデッキの構築の特徴は、過去の青茶系の構築の定番だった、チューター経由魔力の墓所スタートをする必要がないことであって、それに合わせて霊廟の放浪者なんていうクソカード軽量カードを採用しているわけで、決定力の低いサブプランのためにデッキを歪めるのはナシかなと。
青を含む複数のマナを出す生物が2枚になるならトラシオス&ティムナにこの二種と現実からの遊離か電位式錬金術師を足して無限マナコンボも足そうかな。今までもアルゴスの古老とかいたけど、採用しうるものが2種類になった記念で。一応、東屋のエルフ+楽園の拡散などでもいけるけど、さすがに揃うことは期待しない方が良い。
ヴィグの移植術師は後からマナクリを出さないといけないので赤を含まないデッキでは却下。墓地を使わないというのが大事で、例えば相手のエンド時に、閃光+変幻の大男➡森を護る者、花を手入れする者、電位式錬金術師で次のターンに勝てる。電位式錬金術師は対象を取らないので森を護る者とかち合わない。
まあ現状でも、エンド時にハルクフラッシュ➡研究室の偏執狂+呪文探求者(デモコン)というプランがあるわけだが、森を護る者を挟めるのは大きい。
とはいえ、なぜ軽めの多色ジェネラルのトラシオス&ティムナに相性の良さそうな花を手入れする者が入っていないかというと、そこまでマナが必要ないからと言う理由がある。ハルクメインだとマナ加速はほどほどで良いんだよね。ハルクは2枚コンボという弱点を補うために、呼応した呼集のような実質1枚コンボと少々のマナ加速を追加しても良いが、デッキが歪むのが難点。
ハルクデッキの構築の特徴は、過去の青茶系の構築の定番だった、チューター経由魔力の墓所スタートをする必要がないことであって、それに合わせて霊廟の放浪者なんていう
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