ログテヴェ続き
2020年11月17日 Magic: The Gathering使った印象として
〇良い点
・今まで試したヴィリス中心のデッキでは、統率者によるドローはファイレクシアの闘技場のようなゆっくりしたアド源だったが、テヴェシュは即効性がある(ヴィリスでの大量ドローからの動きと一貫した構築となる)
・赤が入るので、紅蓮破赤霊破での青対策
・ロフガフフは軽いので、統率者ピッチを使いやすい
〇悪い点
・ジェネラルは壁にならない
・相手のアタックを誘いがち(プレインズウォーカーが的になるのでライフを守れるといえば、良い点かもしれないが)
墓地対策とか、サリアのようなスペル連打を阻止するカードに弱いのは仕方ないが、アタック素通しは痛い。何らか固い生物を採用したいが、基本的には生物はチェインコンボに寄与しないので、沢山入れるほど詰まりやすくなる。
かと言って、ガラ空きではライフを追い詰められて困る。
このゲーム、タダ単に強いカードを順番に叩きつけるのでは、妨害を吸って脱落していくだけだし、
・隙があって攻められるときには攻める
・妨害が飛んで来そうなら待ちのプレイング
この二つのプレイングを上手くスイッチ出来る構築が最強。
ブロッカーがいなくてボコられるというのは、1人だけライフが落ち込んで、せっかくのチューターを防御札に使うことを強制されたり、無理に攻めざるを得なくなって妨害されて次の手番の人が勝ってしまったり、立ち回り上、損が大きい。
冠滅ぼしのガドラク、ネヘブのような微妙に使えそうなムキムキを採用するか。
Blazing Effigyのような抑止力で相手の殴る意欲を落とすか。
コンボとは別枠と割り切って、真面目な身代わりのような堅実アドソースを入れるか。
滅び、その他リセットを連打しまくるか。
今後の検討課題ではある。
〇良い点
・今まで試したヴィリス中心のデッキでは、統率者によるドローはファイレクシアの闘技場のようなゆっくりしたアド源だったが、テヴェシュは即効性がある(ヴィリスでの大量ドローからの動きと一貫した構築となる)
・赤が入るので、紅蓮破赤霊破での青対策
・ロフガフフは軽いので、統率者ピッチを使いやすい
〇悪い点
・ジェネラルは壁にならない
・相手のアタックを誘いがち(プレインズウォーカーが的になるのでライフを守れるといえば、良い点かもしれないが)
墓地対策とか、サリアのようなスペル連打を阻止するカードに弱いのは仕方ないが、アタック素通しは痛い。何らか固い生物を採用したいが、基本的には生物はチェインコンボに寄与しないので、沢山入れるほど詰まりやすくなる。
かと言って、ガラ空きではライフを追い詰められて困る。
このゲーム、タダ単に強いカードを順番に叩きつけるのでは、妨害を吸って脱落していくだけだし、
・隙があって攻められるときには攻める
・妨害が飛んで来そうなら待ちのプレイング
この二つのプレイングを上手くスイッチ出来る構築が最強。
ブロッカーがいなくてボコられるというのは、1人だけライフが落ち込んで、せっかくのチューターを防御札に使うことを強制されたり、無理に攻めざるを得なくなって妨害されて次の手番の人が勝ってしまったり、立ち回り上、損が大きい。
冠滅ぼしのガドラク、ネヘブのような微妙に使えそうなムキムキを採用するか。
Blazing Effigyのような抑止力で相手の殴る意欲を落とすか。
コンボとは別枠と割り切って、真面目な身代わりのような堅実アドソースを入れるか。
滅び、その他リセットを連打しまくるか。
今後の検討課題ではある。
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