https://note.com/denneko828/n/n1ad11d10e8b3

DNで書いたものもあるけど、noteにまとめて書いてみた。こちらでは書いていない内容もあり。

浄化のドルイドは奥深いカード。心理学(行動経済学)からアプローチすることで、使用効果を最大限に高められると思うので、その分野の専門家からの意見求む。自分はにわかなので、考察内容が間違っている可能性もあります。

コメント

Zirilan
2021年7月15日7:22

読ませていただきました。
多欲のドラゴンの枠ですが、土地次第でドラコの末裔、墓地次第で濁浪の執政でも行けそうですね。
後はヘルカイトの狩猟者でもできます。これは条件がティアマトが統率者領域にいるだけなので一番楽かもです。
また、ヴェリックスでマナが増える理由がよくわかりませんでした。コスト7マナで4マナと0マナが出るため、食物連鎖では6マナしか出せず寧ろ減っているように思いました。
また、変わり身の凶戦士の枠に霜のモーリットを使うのもありだと思います。その場合はこちらを捨てることになると思いますが。
モーリットなら帰ってきた刃の翼と2枚でループできるので、峰の恐怖の枠をヴァルカスの災い魔に変えられる等の利点もあります。

以上、長文失礼しました。

Zirilan
2021年7月15日7:24

あ、主語が抜けてました。失礼しました。統率者がティアマトの話です。

ともちん
2021年7月15日10:38

Zirilanさん

コメントありがとうございます。ヴェリックスはコストが足りませんでしたね。失礼しました。多欲なドラゴンの枠は要検討で、食物連鎖がない状態でティアマトを普通にキャストして殴り合うプランも加味して選択したいところです。

ヘルカイトの狩猟者は、このプランを実行するのに強力なので、コンボパーツも兼ねることを思うと必須ですね。参考にさせていただきます。

Zirilan
2021年7月15日14:24

ともちんさん

返信ありがとうございます。
ヘルカイトの狩猟者でもティアマトが誘発するのなら完璧だったんですが、しないのは非常に残念です。

食物連鎖がない状態でティアマトを出すなら、年老いた骨齧りやモロフォンなんかも選択肢に入りそうですね。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索