アクセス解析見ると、DQ関係でこの日記に来る人は結構多い。
DQはもう全然やってないけど、ケータイに何かメモが残ってたから、とりあえず張ってみる。

ヒーロー
もろば、凍てつく波動、体技、あまい息or雄叫び

+αで爆裂拳、闇の波動、メガダン

エスターク+何か
自己犠牲+エルギオス

ヒーロー攻撃1042
メタキン(282-1575)→127ダメ
守備3(362-1665)→105ダメ

282メタキンはヒーロー捨て身*2
362メタキンはヒーロー捨て身*2+オーシャン捨て身*2


ダメージ計算とか、いかにもポケモン厨っぽいよね。
ドラクエはダメージの幅が結構あるとは言え、倒せる/倒せないの基準がわかると、行動の指針を決めやすい。
あと、ポケモンでも言われてるけど、色々なダメージ計算をしているうちに、ダメージ感覚が身に付いてくるから、未知の構成の相手でも、ステータス見ただけで何となく分かったりもする。

ちなみにドラクエは素早さも乱数によってバラつきが多く、他にも1〜2回行動(確率は五分五分)、ダメージ計算を始め、試合の流れを切り取って考察することは、一見すると難しく思える。
が、基本的にはPTが全て戦場に出てるから、ポケモンの手持ちの入れ換えのような読みがなく、場のやり取りにだけ注目すればいいので、そういった面では考えやすい。
3:3ではあるものの、キーとなる行動を通せるかどうかでほとんど勝負が決まるし(だから思ったより複雑じゃない)、システム上1:3だってある。これはもっと簡単に考えられる。
素早さやダメージの乱数も確率を計算していけば、特定のマッチアップの勝率を綺麗に出せる。
こういった、試合の流れを最後まで考えられるところは、ポケモンとは違った面白いところだと思う。

これをぎゃざと関連付けられるとよかったんだけど、ちょっとそれは無理だった。

ところで、来年にはテリーのワンダーランド3DSが出る。
まだ全然情報がないけど。
DQMの対戦システムは不満点も多いものの、シリーズを重ねるごとに確実に面白くなってるから、期待せざるを得ないね。

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