dqmsl GPウェイト120のパーティがやっと固まってきた
2017年12月28日 dqmsl
カイザーで進退を繰り返してパーティ構築は迷走していたけど、やっと自分好みで勝てるパーティが出来た。
レティスの隆盛によりバハムートとイボイノスだけでは押し切れなくなり、じめじめバブルやアイアンクックなどの状態異常が流行っているために、アタッカーを仁王立ちなどで守る必要がある。そう思っていた時期もありました。
中途半端に守るから押し切れなくなる。全部アタッカーで攻めれば良いと気付いた。
身代わりなしでドメディは扱いづらそうに見えて、実はかなり強い。1ターン目の生存に賭けたオムドパにはほとんど殴られない上に相手は特性で素早さが落ちているので、ドメディでも安全に行動できる。レティスの神鳥の守護をいてつく波動で消すなんて小細工は不要。全員アタック。神鳥の守護と仁王立ちが絡むと、中身に上手く波動を当てるには行動順が大事になるのだが、このゲームの素早さはガバガバなのですぐに行動順が乱れて事故る。全員アタックならば順番によって効率の善し悪しはあっても、火力は過剰気味なので多少乱れても仁王立ちごとオムドを潰すのは可能。
流行りのオムド、キングミミック、レティス、エビルトレント、マーズフェイスには相当強いからそれだけでも勝率が稼げる。耐久が有利な環境でオムド率はかなり高いが、守りを捨てたフルアタ構成だと色んな構成のオムドに有利が取れる。
相手が普通に殴ってくる編成だとどうか。
ドメディは相手にとっては無視できない存在。バハムート+ドメディだけでもほぼ全滅、そこにさらにゾーマやイボイノスがいるので守っても受けきれない。そのため、オムド以外では、相手はこちらのアタッカーを落としに来る。
しかし、バハムートはかなりタフなので結構攻撃を耐えるし、ゾーマはこちらが素早さリーダーということもあって先制することが多い。というわけでドメディが狙われがち。実質身代わり役みたいなもの。しかもマジバリと微妙な混乱耐性もあって、相手が仁王立ちやレティスを混ぜてアタッカーを減らしていたり、アタッカーにゾーマを起用しているとドメディすらも意外と生き残る。イボイノスが集中攻撃されたりもするので、ドメディにこっそり仕込んだピオリムで2ターン目にゾーマとバハムートが先行して勝つプラン。
器用に立ち回れるパーティではないので、例えば素早さリーダーの魔王3体やドラパみたいな、素早くてフルアタに近い構成とかには絶望的な相性だが、流行りの素早さリーダーじゃないパーティやレティス系には強い。何よりも勝つにしても負けるにしてもすぐ終わる点がよい。カイザーでも7戦5勝くらいできるので、着実にポイントが増えている。
ただ、問題点としては公開された来月のルールではこのパーティが最適と思えそうなものが無い。普通のウェイト120が最終周にあると思いきや、系統補正がついている。
ただもともとダークマター物質パに勝てないし、魔獣は今週あたってないけどステータス補正よりもじめじめバブルが先行するかどうかのゲームだろうし、イボイノスが強くなる分まだ有利なのかも知れない。
レティスの隆盛によりバハムートとイボイノスだけでは押し切れなくなり、じめじめバブルやアイアンクックなどの状態異常が流行っているために、アタッカーを仁王立ちなどで守る必要がある。そう思っていた時期もありました。
中途半端に守るから押し切れなくなる。全部アタッカーで攻めれば良いと気付いた。
身代わりなしでドメディは扱いづらそうに見えて、実はかなり強い。1ターン目の生存に賭けたオムドパにはほとんど殴られない上に相手は特性で素早さが落ちているので、ドメディでも安全に行動できる。レティスの神鳥の守護をいてつく波動で消すなんて小細工は不要。全員アタック。神鳥の守護と仁王立ちが絡むと、中身に上手く波動を当てるには行動順が大事になるのだが、このゲームの素早さはガバガバなのですぐに行動順が乱れて事故る。全員アタックならば順番によって効率の善し悪しはあっても、火力は過剰気味なので多少乱れても仁王立ちごとオムドを潰すのは可能。
流行りのオムド、キングミミック、レティス、エビルトレント、マーズフェイスには相当強いからそれだけでも勝率が稼げる。耐久が有利な環境でオムド率はかなり高いが、守りを捨てたフルアタ構成だと色んな構成のオムドに有利が取れる。
相手が普通に殴ってくる編成だとどうか。
ドメディは相手にとっては無視できない存在。バハムート+ドメディだけでもほぼ全滅、そこにさらにゾーマやイボイノスがいるので守っても受けきれない。そのため、オムド以外では、相手はこちらのアタッカーを落としに来る。
しかし、バハムートはかなりタフなので結構攻撃を耐えるし、ゾーマはこちらが素早さリーダーということもあって先制することが多い。というわけでドメディが狙われがち。実質身代わり役みたいなもの。しかもマジバリと微妙な混乱耐性もあって、相手が仁王立ちやレティスを混ぜてアタッカーを減らしていたり、アタッカーにゾーマを起用しているとドメディすらも意外と生き残る。イボイノスが集中攻撃されたりもするので、ドメディにこっそり仕込んだピオリムで2ターン目にゾーマとバハムートが先行して勝つプラン。
器用に立ち回れるパーティではないので、例えば素早さリーダーの魔王3体やドラパみたいな、素早くてフルアタに近い構成とかには絶望的な相性だが、流行りの素早さリーダーじゃないパーティやレティス系には強い。何よりも勝つにしても負けるにしてもすぐ終わる点がよい。カイザーでも7戦5勝くらいできるので、着実にポイントが増えている。
ただ、問題点としては公開された来月のルールではこのパーティが最適と思えそうなものが無い。普通のウェイト120が最終周にあると思いきや、系統補正がついている。
ただもともとダークマター物質パに勝てないし、魔獣は今週あたってないけどステータス補正よりもじめじめバブルが先行するかどうかのゲームだろうし、イボイノスが強くなる分まだ有利なのかも知れない。
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