イドリス+最後の審判
2017年12月30日 EDHイドリスイドリスの続唱があるときの最後の審判について。
渦巻く知識
水没
研究室の偏執狂
殺し
強迫的な研究
手札の2マナ以上のスペルから渦巻く知識を捲る。また水没から研究室の偏執狂を捲ることでコスト削減。
①続唱から渦巻く知識、上から順に研究室の偏執狂と土地か4マナ以上のカードを積む
②水没ピッチ(対象はイドリスでも可)、続唱で研究室の偏執狂
③殺しピッチ(対象は研究室の偏執狂でも可)、続唱で強迫的な研究、引き切って勝ち(殺しは解決されない)
これだとBBB+最初の続唱(大抵2マナ)。かなり軽い。
殺しの部分はモグの分捕り+思考掃きでもいける。最初の渦巻く知識を捲る続唱もピッチスペルにすれば、最後の審判のマナだけで勝てることになる。
2ターン目 印鑑
3ターン目 イドリス
4ターン目 イドリスのアタック後に最後の審判、印鑑で勝ち。
注意点はイドリスの続唱が強制なのでトップの渦巻く知識を思案などでは手に入れることが出来ないということ。デッキに沢山ある印鑑を使えば良いのだが。
ピッチが使えない場合はどうか。
渦巻く知識
威圧のタリスマン
研究室の偏執狂
思考掃き
魔力の墓所
①続唱で渦巻く知識、土地か2マナ以上のカードを2枚積む
②威圧のタリスマン、続唱で魔力の墓所
③研究室の偏執狂(続唱は何でも良い)
④思考掃きで勝ち
2BBBU+最初の続唱
結構重い。
独楽以外の1ドローカードを手札に持っている場合は続唱を使わずに
渦巻く知識
研究室の偏執狂
魔力の墓所
思考掃き
ギタクシア派の調査
この基本形はBBBUUU+最初のドローで勝てる。
イドリスがいると選択肢が増える。メインの召喚士の契約もそうだが、イドリスから展開することに一貫性があるものの、結構依存する形になるので除去が辛くなるか。
渦巻く知識
水没
研究室の偏執狂
殺し
強迫的な研究
手札の2マナ以上のスペルから渦巻く知識を捲る。また水没から研究室の偏執狂を捲ることでコスト削減。
①続唱から渦巻く知識、上から順に研究室の偏執狂と土地か4マナ以上のカードを積む
②水没ピッチ(対象はイドリスでも可)、続唱で研究室の偏執狂
③殺しピッチ(対象は研究室の偏執狂でも可)、続唱で強迫的な研究、引き切って勝ち(殺しは解決されない)
これだとBBB+最初の続唱(大抵2マナ)。かなり軽い。
殺しの部分はモグの分捕り+思考掃きでもいける。最初の渦巻く知識を捲る続唱もピッチスペルにすれば、最後の審判のマナだけで勝てることになる。
2ターン目 印鑑
3ターン目 イドリス
4ターン目 イドリスのアタック後に最後の審判、印鑑で勝ち。
注意点はイドリスの続唱が強制なのでトップの渦巻く知識を思案などでは手に入れることが出来ないということ。デッキに沢山ある印鑑を使えば良いのだが。
ピッチが使えない場合はどうか。
渦巻く知識
威圧のタリスマン
研究室の偏執狂
思考掃き
魔力の墓所
①続唱で渦巻く知識、土地か2マナ以上のカードを2枚積む
②威圧のタリスマン、続唱で魔力の墓所
③研究室の偏執狂(続唱は何でも良い)
④思考掃きで勝ち
2BBBU+最初の続唱
結構重い。
独楽以外の1ドローカードを手札に持っている場合は続唱を使わずに
渦巻く知識
研究室の偏執狂
魔力の墓所
思考掃き
ギタクシア派の調査
この基本形はBBBUUU+最初のドローで勝てる。
イドリスがいると選択肢が増える。メインの召喚士の契約もそうだが、イドリスから展開することに一貫性があるものの、結構依存する形になるので除去が辛くなるか。
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