ニヴ=ミゼット再誕
2019年5月7日 Magic: The Gathering
デッキリストじゃなくてカードのメモ。
死儀礼のシャーマン
野生の朗詠者
洞窟のハーピー
サッフィー・エリクスドッター
アゾリウスの造反者、ラヴィニア
呪文捕らえ
概念泥棒
人質取り
ディミーアの脳外科医、シアクー
意思切る者
艦長シッセイ
主席議長、ヴァニファール
アウグスティンⅣ世大判事
残忍なレッドキャップ
迎え火のしもべ
柏槙教団のレインジャー
シミックの幻想家、モミール・ヴィグ
ガラス塵の大男
夜まといのヴェラ
龍王アタルカ
ハイドロイド混成体
リム=ドゥールの櫃
エラダムリーの呼び声
新生化
真の木立ち
ジャラドの命令
白日の下に
反転+観点
火想者の予見
スフィンクスの啓示
火想者の発動
耳障りな反応
ドビンの拒否権
対抗突風
イゼットの魔除け
ディミーアの魔除け
暗殺者の戦利品
Fire Covenant
拘留の宝球
苦渋の破棄
摩耗+損耗
至高の評決
魔力変
成長のらせん
生+死
発展+発破
ダク・フェイデン
時を解す者、テフェリー
ニヴ=ミゼット再誕は、久しぶりにときめいたジェネラル。これは使いたい。とりあえずワンチャン有りそうなものをピックアップ。怪しいものも沢山あるが。
勝ち筋の一つには食物連鎖の無限を考えるわけだが、そこからジェネラルループさせて勝つには
・ヴェラ、シアクーなどジェネラルが出入りすることで勝てるカード
・モミールで他の生物コンボを集める(変幻の大男+臓物の予見者、ヒバリループなど)
・ハイドロイド混成体でライブラリーを引ききってからの研究室の偏執狂
この辺りか。腐りにくさからはハイドロイド混成体?他の無限マナのエンドカードにも出来るし。
ジェネラルはせめて熟考漂いにはしたいので25~30枚くらいは2色カードを入れたい。2色カードを沢山入れると全体的に鈍重になるし、ジェネラルの重さも考えるとヘイトベアー的なもので相手のスローダウンも考えたい。赤白が極端に少ないのはご愛嬌。まあ、3枚手に入れば御の字だし色をバラけさせるのは、そんなに意識しなくても良いと思う。カウンターはコンボを押し通すために貴重なので、多少性能が落ちても多色なら採用圏内か。
普通に強いコンボを並べると定番の
食物連鎖+永遠の災い魔
閃光+変幻の大男
最後の審判
むかつき+天使の嗜み
まあ、この辺りを中心に据えるのだろう。ハルクコンボからはこれまた定番の
①臓物の予見者+影武者
②ヒバリ+不運な研究者
でも良いが、不運な研究者➡野生の朗詠者とするとジェネラル無限キャストが出来、野生の朗詠者が微妙にジェネラルに噛み合って良いかもしれない。
単色を手札に加えないのはメリットもあって、ハルクコンボのパーツをデッキに埋めたままに出来る。一方で軽量のドローやチューター、直接のエンドカードに繋がりにくいので、動きが遠回りになりがち。ジェネラル出して、反転+観点使って、次のターンにコンボとか遅すぎるでしょ。ジェネラルで白日の下にと意思切る者を手に入れて、次のターンに最後の審判+ワンドローとか決めるとアツいが。
死儀礼のシャーマン
野生の朗詠者
洞窟のハーピー
サッフィー・エリクスドッター
アゾリウスの造反者、ラヴィニア
呪文捕らえ
概念泥棒
人質取り
ディミーアの脳外科医、シアクー
意思切る者
艦長シッセイ
主席議長、ヴァニファール
アウグスティンⅣ世大判事
残忍なレッドキャップ
迎え火のしもべ
柏槙教団のレインジャー
シミックの幻想家、モミール・ヴィグ
ガラス塵の大男
夜まといのヴェラ
龍王アタルカ
ハイドロイド混成体
リム=ドゥールの櫃
エラダムリーの呼び声
新生化
真の木立ち
ジャラドの命令
白日の下に
反転+観点
火想者の予見
スフィンクスの啓示
火想者の発動
耳障りな反応
ドビンの拒否権
対抗突風
イゼットの魔除け
ディミーアの魔除け
暗殺者の戦利品
Fire Covenant
拘留の宝球
苦渋の破棄
摩耗+損耗
至高の評決
魔力変
成長のらせん
生+死
発展+発破
ダク・フェイデン
時を解す者、テフェリー
ニヴ=ミゼット再誕は、久しぶりにときめいたジェネラル。これは使いたい。とりあえずワンチャン有りそうなものをピックアップ。怪しいものも沢山あるが。
勝ち筋の一つには食物連鎖の無限を考えるわけだが、そこからジェネラルループさせて勝つには
・ヴェラ、シアクーなどジェネラルが出入りすることで勝てるカード
・モミールで他の生物コンボを集める(変幻の大男+臓物の予見者、ヒバリループなど)
・ハイドロイド混成体でライブラリーを引ききってからの研究室の偏執狂
この辺りか。腐りにくさからはハイドロイド混成体?他の無限マナのエンドカードにも出来るし。
ジェネラルはせめて熟考漂いにはしたいので25~30枚くらいは2色カードを入れたい。2色カードを沢山入れると全体的に鈍重になるし、ジェネラルの重さも考えるとヘイトベアー的なもので相手のスローダウンも考えたい。赤白が極端に少ないのはご愛嬌。まあ、3枚手に入れば御の字だし色をバラけさせるのは、そんなに意識しなくても良いと思う。カウンターはコンボを押し通すために貴重なので、多少性能が落ちても多色なら採用圏内か。
普通に強いコンボを並べると定番の
食物連鎖+永遠の災い魔
閃光+変幻の大男
最後の審判
むかつき+天使の嗜み
まあ、この辺りを中心に据えるのだろう。ハルクコンボからはこれまた定番の
①臓物の予見者+影武者
②ヒバリ+不運な研究者
でも良いが、不運な研究者➡野生の朗詠者とするとジェネラル無限キャストが出来、野生の朗詠者が微妙にジェネラルに噛み合って良いかもしれない。
単色を手札に加えないのはメリットもあって、ハルクコンボのパーツをデッキに埋めたままに出来る。一方で軽量のドローやチューター、直接のエンドカードに繋がりにくいので、動きが遠回りになりがち。ジェネラル出して、反転+観点使って、次のターンにコンボとか遅すぎるでしょ。ジェネラルで白日の下にと意思切る者を手に入れて、次のターンに最後の審判+ワンドローとか決めるとアツいが。
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