イドリスの続唱ペラペラは時間が掛かって面倒なのと、派手なソリティアをするので次のゲームから確実にイドリスが生存できなくなるという欠点があって、解体を何度か試みた。しかし、イドリスほど面白いデッキは作れず、結局いつもイドリスに戻ってくる。これが愛か。

ニヴ=ミゼット再誕を組むとか、実はクラム&薬瓶砕きという微妙なデッキを組んだりもしたけど、やっぱりイドリス組み直し。

イドリスの魅力は普通のデッキには出来ない多様なコンボパターンや独特の動きが組めるところ。最後の審判はもちろん、最近はボーラスの城塞のコンボパターンもいくつか考えて、イドリス熱が再アップした。

モダンホライゾンもイドリス目線で見てみると何か発見があるかも。新モックスは絶対に使わないけど。

コメント

nophoto
通りすがり
2019年6月4日9:46

《ボーラスの城塞》強いですよね。
未来独楽から《エーテリウムの彫刻家》を解雇できるし、エンドに《腹黒い夢》で《ボーラスの城塞》《有毒の蘇生》の順に積むとそのまま勝てる。
話は変わりますが、イドリスだと《腹黒い夢》がさらに悪用できそう。

ともちん
2019年6月4日13:47

コメントありがとうございます。
ボーラスの城塞は本当に面白いです。チューターで無限への突入を積むとか、独楽+霊気貯蔵器を揃える程度かと思ってましたが、仰るとおりの腹黒い夢の組合せなど実は考えがいのあるカードということに最近気付きました。

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