ルールスメモ
2020年10月11日 Magic: The Gatheringルールスメモ
多分組まないんだけど、EDHルールスのメモ。
ルールスが場にいる状態で、玄武岩のモノリス+催眠の宝球でライブラリーをひっくり返した後の勝ち方について。
・ルールスの能力は使用未
・浮きマナはなし
・モノリスは起きているので無色3はある
という条件。
メインで使うコンボではないので、パーツの無駄が少ないことが大事。
▲パターンA
①墓地から水蓮の花びら
②掘葬の儀式FB→Rot Hulk
③Rot Hulk→屍肉喰らい、不浄なる者、ミケウス、ファイレクシアの発掘者
④ファイレクシアの発掘者→歩行バリスタ
⑤無限バリスタ
掘葬の儀式の弱さは気になるが、全体的に無駄が少ない。対戦相手が3人いればRot Hulk安定かな。
パーツが手札にある場合は、LEDからスタート。
ということで、Rot Hulk無しパターンも考える。
▲パターンB
①墓地から水蓮の花びら
②掘葬の儀式FB→太陽のタイタン
③太陽のタイタン→ギックスの僧侶
④戦慄の復活FB→隻眼の将軍 夏侯惇
⑤隻眼の将軍 夏侯惇→忌むべき者の歌(12マナ以上)
⑥墓地からイニストラードの魂を起動→不浄なる者、ミケウス、歩行バリスタ、屍肉喰らい
⑦無限バリスタ
さすがに弱いパーツが多い。
▲パターンC
①墓地から水蓮の花びら
②掘葬の儀式FB→霊体の先達
③霊体の先達→目覚ましヒバリ
④戦慄の復活FB→屍肉喰らい
⑤ヒバリの能力→霊体の先達、死の信者など
⑥ヒバリループ
パターンBよりはマシか?
掘葬の儀式に加えて戦慄の復活はちょっと…
ヒバリを生け贄に出来れば何でも良いので、戦慄の復活でなくてもいいが、他の選択肢は陰謀団式療法…
▲パターンD
①墓地からライオンの瞳のダイアモンド
②セヴィンの再利用FB→動く死体、ネクロマンシー
③動く死体→不浄なる者、ミケウス
④ネクロマンシー→ファイレクシアの発掘者
⑤ファイレクシアの発掘者→屍肉喰らい
⑥屍肉喰らいでファイレクシアの発掘者生け贄、不死で戻る
⑦ファイレクシアの発掘者→歩行バリスタ
⑧無限バリスタ
これは結構アリ。
釣り竿やミケバリなど、採用しうるカードで構成されている。
LEDは出来れば使いたくないが、どうせこのカラーではカウンターを構えたり出来ないので、手札はあってもなくても変わらない。と思う。
厳密にはパーツが全部落ちたらライブラリーをそれ以上削らなくても良いので、ある程度ライブラリーを残しておけば(ライブラリーアウトしなければ)、手札がなくなったとしても次のターンにルールスから再トライは出来る。土地も起きるのでマナも自由に使えて、何とかなりそうなんだが。
浮きマナ一つでもあれば水蓮の花びらからスタート出来るので、その点も考慮したい。
▲パターンE
①墓地からライオンの瞳のダイアモンド
②掘葬の儀式FB→オーリオックの廃品回収者
③無限マナ
④妖術師のガラクタで好きなように
必ずLEDを使わないといけない点は弱いが、まあまあ使えるパーツで構成されている。妖術師のガラクタもルールスならば必須パーツだし、サルベイジャーコンボ側から見ても、軽量キャントリップはルールスとの相性で沢山入るので、アリ。
とりあえず、こんなところか。
書いておいてアレだが、生き埋め+リアニの方が、パーツの代替品が多い上に、リアニカードは通常の動きにも必要になってくるので、微妙に弱いモノリスコンボは入れなくても良さそうだがね。
多分組まないんだけど、EDHルールスのメモ。
ルールスが場にいる状態で、玄武岩のモノリス+催眠の宝球でライブラリーをひっくり返した後の勝ち方について。
・ルールスの能力は使用未
・浮きマナはなし
・モノリスは起きているので無色3はある
という条件。
メインで使うコンボではないので、パーツの無駄が少ないことが大事。
▲パターンA
①墓地から水蓮の花びら
②掘葬の儀式FB→Rot Hulk
③Rot Hulk→屍肉喰らい、不浄なる者、ミケウス、ファイレクシアの発掘者
④ファイレクシアの発掘者→歩行バリスタ
⑤無限バリスタ
掘葬の儀式の弱さは気になるが、全体的に無駄が少ない。対戦相手が3人いればRot Hulk安定かな。
パーツが手札にある場合は、LEDからスタート。
ということで、Rot Hulk無しパターンも考える。
▲パターンB
①墓地から水蓮の花びら
②掘葬の儀式FB→太陽のタイタン
③太陽のタイタン→ギックスの僧侶
④戦慄の復活FB→隻眼の将軍 夏侯惇
⑤隻眼の将軍 夏侯惇→忌むべき者の歌(12マナ以上)
⑥墓地からイニストラードの魂を起動→不浄なる者、ミケウス、歩行バリスタ、屍肉喰らい
⑦無限バリスタ
さすがに弱いパーツが多い。
▲パターンC
①墓地から水蓮の花びら
②掘葬の儀式FB→霊体の先達
③霊体の先達→目覚ましヒバリ
④戦慄の復活FB→屍肉喰らい
⑤ヒバリの能力→霊体の先達、死の信者など
⑥ヒバリループ
パターンBよりはマシか?
掘葬の儀式に加えて戦慄の復活はちょっと…
ヒバリを生け贄に出来れば何でも良いので、戦慄の復活でなくてもいいが、他の選択肢は陰謀団式療法…
▲パターンD
①墓地からライオンの瞳のダイアモンド
②セヴィンの再利用FB→動く死体、ネクロマンシー
③動く死体→不浄なる者、ミケウス
④ネクロマンシー→ファイレクシアの発掘者
⑤ファイレクシアの発掘者→屍肉喰らい
⑥屍肉喰らいでファイレクシアの発掘者生け贄、不死で戻る
⑦ファイレクシアの発掘者→歩行バリスタ
⑧無限バリスタ
これは結構アリ。
釣り竿やミケバリなど、採用しうるカードで構成されている。
LEDは出来れば使いたくないが、どうせこのカラーではカウンターを構えたり出来ないので、手札はあってもなくても変わらない。と思う。
厳密にはパーツが全部落ちたらライブラリーをそれ以上削らなくても良いので、ある程度ライブラリーを残しておけば(ライブラリーアウトしなければ)、手札がなくなったとしても次のターンにルールスから再トライは出来る。土地も起きるのでマナも自由に使えて、何とかなりそうなんだが。
浮きマナ一つでもあれば水蓮の花びらからスタート出来るので、その点も考慮したい。
▲パターンE
①墓地からライオンの瞳のダイアモンド
②掘葬の儀式FB→オーリオックの廃品回収者
③無限マナ
④妖術師のガラクタで好きなように
必ずLEDを使わないといけない点は弱いが、まあまあ使えるパーツで構成されている。妖術師のガラクタもルールスならば必須パーツだし、サルベイジャーコンボ側から見ても、軽量キャントリップはルールスとの相性で沢山入るので、アリ。
とりあえず、こんなところか。
書いておいてアレだが、生き埋め+リアニの方が、パーツの代替品が多い上に、リアニカードは通常の動きにも必要になってくるので、微妙に弱いモノリスコンボは入れなくても良さそうだがね。
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